以下より続きます。
【第319回】「魔法の高次元手帳」の凄まじさ、そして魔法の高次元手帳が起こした「ひょうたんから駒」の話№1
【第322回】「魔法の高次元手帳」の凄まじさ、そして魔法の高次元手帳が起こした「ひょうたんから落ちてきた2つの駒」の話№2
こうしてみると、タイトルが少し変わっていることに気づかれたかと思います。
実は、当初は「ひょうたんから駒」というタイトルだったのですが、いやいやまだあったと、もう一つの奇跡を思い出し、タイトルを「2つの駒」に変えたのです。
しかし・・・
いざこの「駒」の話を書こうとしたら、出てくるわ出てくるわ、もっと沢山、「ひょうたんから落ちてきた駒」があったことに気づきました。
そして書こうと思った時に少し、ペンが止まりました。
なぜなら・・・・余りにも・・・・日常茶飯過ぎる話だからです。(笑)
このブログを読んでいる方は、「何だこんなことか。」と思われるかもしれません。
ですが、私にとっては奇跡なのです。
多分、ここでの出来事も未来に大きく展開していくような予感がありますが、それが何なのか、未来がどう変わっていくのか、
今の私にはよくわかりません。
以前、佐藤学長の秘書の方のブログで書かれていた佐藤学長の言葉
「過去は未来からやってくる。」を実感できるような気がしているのです。
未来になった時に、今回のこの「ひょうたんから駒」の過去の出来事がやってきそうな気がするのです。
一瞬余りにも日常茶飯過ぎて、その内容について書こうとするのを辞めようかと思ってしまった(笑)私でしたが、
やはり書くだけ書いてみます。
次回に続きます。
ありがとうございました。
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