【第319回】「魔法の高次元手帳」の凄まじさ、そして魔法の高次元手帳が起こした「ひょうたんから駒」の話№1
から続きます。
魔法の高次元手帳に書いて、それをやり続けるだけ。
それだけで、自分の足元から奇跡が展開していきました。
ポイントは、「自分の足元から」というところだと思います。
巷でいう「奇跡」とは、宝くじが1億円当たったとか・・・とにかく一般的に言う奇跡とはちょっと違い、
自分の足元に起こる日常茶飯の生活の中での奇跡というところだと私は思います。
だから、他の人から見たら価値が無いことかもしれない。
他の人から見たら奇跡とは思えないかもしれない。
私だけに起きた日常茶飯の中での、オンリーワンの奇跡だということです。
だから、私は、どんなドラマよりも映画よりも面白いのです。
私が、わずか二か月前から始めた、佐藤康行学長が開発された「魔法の高次元手帳」
数ある奇跡の中のたった一つの出来事をご紹介します。
(あくまで・・・私の中だけでの奇跡です。ちょっとオーバーに言いすぎているかもしれない(笑)・・・・・)
魔法の高次元手帳をつけていく中で、ある時私はこう書きました。
「〇〇の地域の文具店を探検する。」
「グロスのボールペンの替え芯を取り換える」
・・・・・本当に普通の事です。日常茶飯の出来事です。
でもこれを本当に「魔法の高次元手帳」に書いて、それをその通りやったら・・・・
思いもがけない展開が起こったのです。
これを書きながら、たったこの二つの事が、色々な世界に展開していったことが
今、私の心の中で観えてきました。
あまりにも広がりがあり、かつ、細かすぎて書ききれません。
とりあえず予定通り、その中の、ほんの一部分の私の中での奇跡。
「ひょうだんから駒二つ」の話をさせて頂きます。
次回に続きます。
ありがとうございました。
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