【閲覧注意】本記事には、残虐な映像や画像があります。ご注意ください。
中国・上海のスーパーマーケット「ウォルマート(松江区)」で9月30日夜、「無差別切りつけ事件」が発生し、18人(うち3人死亡)が死傷したと報じられた。
しかし、中国共産党(中共)当局は、災害や社会報復など社会の不安を引き起こしかねない事故や事件が起きるたびに一貫して被害情報の隠蔽を行い、過少報告する傾向があるため、今回の事件による実際の死傷者数も、公式発表をはるか上回る可能性がある。
容疑者の男(37)はその場で拘束され、動機については「経済的なトラブルを抱えており、恨みを晴らすために上海に来た」と警察は公表している。
【続きはこちら】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます