ギリシャのミツォタキス首相は6日、黒海に面したウクライナ南部オデーサ(オデッサ)港でゼレンスキー大統領と会談し、ギリシャはウクライナを引き続き支持すると述べた。提供画像(2024年 ロイター)
[オデーサ(ウクライナ) 6日 ロイター] – ウクライナのゼレンスキー大統領がギリシャのミツォタキス首相と会談するため訪問していた南部オデーサ(オデッサ)で6日、ロシア軍のミサイル攻撃があり、関係者によると、両氏から500─800メートル離れた場所に着弾した。
ゼレンスキー氏は記者会見で「攻撃の音を聞くだけでなく、この目で見た」とし、「どこでも構わず攻撃する敵を相手にしていることが分かるだろう」と述べた。
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