2024年1月31日午後、神韻ニューヨーク芸術団が、東京都の文京シビックホール大ホールでの第四回公演を行なった。四公演とも完売となるほどの大盛況で、主催者は臨時席を設けた。フィナーレは万雷の拍手に包まれ、「ブラボー‼︎」と歓声が上がった。（藤野偉／大紀元）
31日、日本を巡回公演中の神韻芸術団は、東京都の文京シビックホールで公演を披露した。ニューヨーク発、古典舞踊と音楽の舞台芸術を通して失われた中国伝統文化の復興を掲げる神韻芸術団。本劇場での4公演とも完売で、主催者は臨時席を設けるほどの大盛況となった。
特にこの日は、神韻の悠久なる歴史絵巻の世界を客席全体で旅するような一体感が劇場を包みこんだ。舞踊の技が決まるたびに歓声や拍手が沸き起こり、フィナーレでは「ブラボー!!」と歓声が上がるほどだった。
- 教育財団理事長が感涙「人間性を取り戻す新時代の到来」
- 「心と体の全てが美しい」著名な中国ウォッチャーが感銘受ける
- 演歌歌手が絶賛「何の欠点もない完璧な作品」
【続きはこちら】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます