大紀元エポックタイムズ・ジャパン

「真実と伝統」をモットーに、明日を生きる上で判断材料となる有益な情報を日々発信しております。

コロナワクチンは接種者に「意図しない免疫反応」を引き起こす: 研究結果

2024-01-16 | ワクチン

患者検体から分離されたSARS-CoV-2粒子の変異株(ピンク)に感染した細胞(紫)の色付けされた電子顕微鏡写真 (NIAID via The Epoch Times)

 

昨年12月に発表されたある画期的な研究で、ファイザー社のmRNAワクチンの中に、体内で「意図しない免疫反応」を引き起こす塩基配列が発見された。

モデルナ社やファイザー社のワクチンに使われているような合成メッセンジャーリボ核酸(mRNA)は、SARS-CoV-2を模倣した特異的なスパイクタンパク質を体内で作り出す。身体はこの外来タンパク質に反応し、免疫機能を働かせる。理論上、この免疫機能が、体内に侵入してきた本物のウイルスを無力化する。

昨年12月6日付けのネイチャー誌に掲載されたこの研究のプレスリリースは、以下のように述べている。

【続きはこちら】

 

コロナワクチンは接種者に「意図しない免疫反応」を引き起こす: 研究結果

昨年12月に発表されたある画期的な研究で、ファイザー社のmRNAワクチンの中に、体内で「意図しない免疫反応」を引き起こす塩基配列が発見された。

 

 


 

大紀元日本 LIFE


 
暮らし】 【健康・美容】 【文化・歴史】 【教育・道徳】 【自然・科学】 【エンタメ】 【コラム
 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 台湾選挙が「世界を驚かせた... | トップ | 科学か詐欺か? 水は自ら記... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ワクチン」カテゴリの最新記事