台湾公民監督国会連盟(公督盟)と日本の国会監視団体「万年野党」は12日、台北で「日本の新首相の政策課題と台湾の戦略的未来」というフォーラムを開催し、専門家を招いて分析を行った。
公督盟の理事長である曽建元氏は、今回の講座には日本の国会監視団体「万年野党」の理事で、前安倍内閣の行政改革政策顧問だった原英史氏と、政治大学国際事務学院の李世暉教授を招き、日本の新首相である石破茂氏の政策方針、日本の将来の政治情勢、そして台湾の安全保障戦略の調整と将来の展望について議論すると述べた。
石破氏は就任から8日、衆議院解散を決定した。
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