昨年10月24日、北京で開催された第14回公共安全保障の中国国際展示会で、顔認証システムを搭載した監視カメラが展示された。(NICOLAS ASFOURI/AFP/Getty Images)
中国が「監視大国」であることは、今や誰もが知る事実である。それにしても、SNS上には「そこまでやるか?」といった趣旨の、過剰な監視ぶりを伝える投稿がしばしば上がっている。
ここでは、そのいくつかをご紹介しよう。
- 監視カメラだらけ「刑務所のような教室」
- 町の清掃員には「サボり防止ウォッチ」
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