6月1日、中国のある学校の学食で「ネズミの頭」らしきものが出てきた。学校や当局は「アヒルの首」と主張。世論の注目を集めていた。(画像は大紀元合成)
【閲覧注意】本記事には、不快に感じる画像があります。ご注意ください。
なぜ中国で、こうも続くのか。もはやミステリーとしか言いようがないが、また「ネズミの頭」が料理の皿から顔を出した。
そして、これまでと同じく「これは(ネズミの頭ではなく)食べられるモノだ」といって、責任を認めず、ごまかそうとする姿勢も変わっていない。
ただ「いつものこと」として看過できないのは、今回「ネズミの頭」が出たのは、なんと小学校の給食だったことだ。
このほど、湖南省懐化市の小学校の給食から「ネズミの頭によく似た異物」が出てきたことがわかった。学校側はこれを「ウサギの頭だ」と主張している。
【続きはこちら】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます