米国のトム・コットン上院議員。2021年10月27日撮影 (Tasos Katopodis-Pool/Getty Images)
米国のトム・コットン上院議員らは9日、生きたまま強制的に臓器を摘出する「臓器狩り」の責任を中国共産党に問う超党派法案を提出した。
臓器強制摘出停止法案は、国務省に臓器狩りに関与した人物のパスポートやビザを拒否または取り消す権限を与える。また、海外での臓器収奪に関する年次報告書を作成するよう政府に義務付け、加担者に制裁を科す。米下院の外交委員会は2月28日、同様の法案を全会一致で可決しており、本会議に提出される予定だ。
コットン氏は声明で......
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