「この(神韻)芸術団は間違いなく世界水準だ」「公演を観て、人間には神性があることに気づかされた」と、ラテン・グラミー賞の審査員であるソーネル・ジョーンズ・ジュニア氏は絶賛した。
「文化のるつぼ」として知られるマイアミは、ラテンアメリカ系のスペイン語話者が約70%を占める都市であり、スペイン語の音楽や芸術が集積する地域でもある。ジョーンズ氏はラテン・グラミー賞のフロリダ州審査員を務めるほか、音楽マーケティング会社「Ovation Agency」の創設者兼共同経営者でもある。
2025年1月12日の午後、神韻新世界芸術団がマイアミ・デイド郡のアドリエンヌ・アルシュト・センターで4回目の公演を行った。ジョーンズ氏にとっては、これが初めての神韻公演の観賞だった。
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ラテン・グラミー賞審査員 「神韻は世界水準の舞台」
ラテン・グラミー賞審査員のソーネル・ジョーンズ・ジュニア氏は、神韻公演の精密な舞踊や音楽、中国古典舞踊の新鮮な魅力に感銘を受けたと語る。数千年の歴史と人類の神性を称える物語が、観客を新たな次元へと誘った。
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