2024年3月2日、米国の神韻新紀元芸術団が、フランス・パリのパレ・デ・コングレ・ド・パリでの公演5日目を迎えた。この日の昼夜2公演とも満席となり、フィナーレは万雷の拍手に包まれた。(章楽/大紀元)
今月2日、神韻芸術団がフランス・パリのパレ・デ・コングレ・ド・パリにて、昼夜の2公演を行なった。劇場には各界の一流の観客らが集い、神韻の高い芸術性を絶賛した。
ニューヨーク発、古典舞踊と音楽を通して中国伝統文化の復興を目指す神韻芸術団。現在8つの同規模の芸術団を擁し、米国や欧州、アジアなど、世界各国で同時に巡回公演を行ない、一大センセーションを起こしている。
今回パリ公演を行なったのは神韻新紀元芸術団で、2月27日から3月2日までパレ・デ・コングレ・ド・パリで合計7公演を行い、全公演とも満場の大盛況となった。
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