![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/94/714981a62c73bc1675c80c2899c5d4ea.jpg)
中国の一線都市にある銀行も、厳しい経営を強いられている。イメージ画像、上海。(Photo credit should read PETER PARKS/AFP/Getty Images)
中国の「一線都市」といえば、流動性はあるが北京、上海、深圳、広州、成都、杭州、重慶、南京、蘇州、天津などの代表的な大都市が挙げられる。
しかし中国経済の低迷が続く昨今、たとえそうした一線都市にある銀行であっても、市場の飽和状態や熾烈な競争といった多くの圧力に直面している。特にクレジットカード業務では、もはや打開が困難なほど深刻な状況だ。
このほど、上海銀行や上海浦発銀行におけるボーナス関連の話題が中国SNSウェイボー(微博)のホットリサーチ入りし、物議を醸している。
【続きはこちら】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます