中国で再び新型コロナの感染が拡大するなか、法輪功創始者の李洪志氏は、ウイルスは中国共産党を標的としていると語った(大紀元)
新型コロナウイルス感染症の発生からすでに3年以上が経過したが、発生源となった中国では、感染が再び拡大している。最新の米大学調査では、中国当局が「ゼロコロナ」を廃止した後の2か月間で200万人近くが死亡したことが明らかになった。医療の「特別待遇」を受けられるはずの政府高官や学者、企業幹部の死亡も相次いでいるという。
こうしたなか、法輪功の創始者・李洪志氏はエポックタイムズに対し、新型コロナウイルスは中国共産党を標的としていると語った。中国共産党に盲従し、中国共産党を擁護し、中国共産党のために命を捧げる人々は、皆ウイルスに狙われていると述べた。
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