扉の錠前交換準備
先日monotaroに頼んでいた本締錠が着いた
早速開けてみる。
余り詳しく書くわけにもいかないので、少しだけ
鍵は鍵を差し込むシリンダーと、開錠の方向へ回した時にデッドボルトを外へ繰り出すメカ部分
とに分かれていた。
ピンを引き抜けば、鍵側のシリンダーが外れ
サムターンもビスを外しピンを引き抜けば
分解される。
今度自分が取り替えようとしている錠前は
泥棒さんが、何回も鍵を壊して侵入している
過去があると聞いている。
元の錠前と寸法が同じものは探したが見つから無かったので、寸法的に近寄ったものを探して
交換しようと思っている。
先ずはシリンダーの位置が少し内側へ寄っている
ので元のものを外した後φ33mmの穴を開けなおさなければ成ら無い。
多分1.2tの厚さだと思うので、アルミ加工見たいな訳には行かないので、踏ん張って開けなければ成ら無い。
鉄板用の油圧シャーシパンチが有れば良いのだけど、買うと何万もするし、後は使う事は無いので
アームストロングで行こう。
ああ、明日は母方の叔母さんの白寿で、招かれているので明日はお出掛です。
下世話な話だけど、祝儀をウン万円包まなければ
成ら無いし、pensionerに取ってこれからしばらくは貧者の食生活が続くかも・・・
義理は果たさねばなら無いので果たすが
ちょっと複雑な心境です。