朝から晩までの忙しさは昨日で一段落
明日は初七日で午前中だけだろう。
という事で再びaprsの冷却ファンのコントロール回路を
考えている。
ウィンドコンパレーターの回路を組み
大体(校正はしていない)上限50℃、下限は35℃程度で
大雑把に調整している。
動かしたら上限はraspiのCPU温度の自己測定値は
45.1℃、下限値は良くわからない。
まずい事にシュミットトリガーが上手く働いていないようで、短時間にON-OFFを繰り返しているし、ウインドウの動作範囲内であれば下限値迄動いて入るはずなのに。
ちょっと動作状況の温度と電圧でファンのON-OFFを
図に書いて、頭の中を整理しよう。
そうすれば、どこでドジを踏んでいるのか分かるだろう。
こんな筈じゃ無かったのになあ。