Radio workshop & everyday.

自灯明法灯明

「自らを灯(ともしび)とし、拠り所として、他を灯とすることなかれ。」

床下換気扇のその後

2009年06月15日 | 日記
今日その業者が集金に来ると言うので会社を休んで待ち構えていました。

お昼過ぎに現れたので、換気扇の本題に入り、今迄私が調べた経緯を話しました。

もちろん自分が壊しましたとは言うべくも有りませんでした。
余追い詰めると、自分の身の危険も考えられます。

そこで私は、この換気扇はまったく壊れていませんので、私が元のとおりに戻します。
それにより、壊れていない物を交換する必要は有りませんので、既に取り付けた換気扇はお引取り下さい。
したがって、代金はお支払いしません。
良いですね。

と言う事にしました。
最後は、この業者が壊したと言う証拠は証明出来ないので、引く事にしました。

この件が部品の劣化や、環境による結果で無い事は明白であり、それは証明できます。

限りなくクロに近い不透明と言うところでしょうか。
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海外宝くじの怪

2009年06月15日 | 日記
暫く来なかった海外宝くじのエアーメールが来た。

いつもの通り、今にも当たりそうな文言が並んでいるが、必ず当たるとは書いてない。

内容を見て楽しむのも有るのだけど。

また無視
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床下換気扇の業者の怪

2009年06月08日 | 日記
嫁さんの話によると、先日嫁さんの実家に床下換気扇の業者が点検に来たそうです。

設置してある換気扇が壊れていたので、交換した、6万円の請求をしたそうです。
所が生憎持ち合わせが無いので、次回×△の日に集金に来て欲しい言って終わったそうです。
たかだか台所の換気扇の形を変えただけで6万円もするかー。

私はその話を聞いて、フム?????
何か臭う、怪しいとにらみ、業者のTELを聞き交換した換気扇、どんな感じなのか見たいので持って来てくれと伝え、後日業者は持ってきました。

慎重にカバーを外して見ると、進相コンデンサーの取り付け部が割れて、コンデンサーがぶらぶらに成り、ファンの羽にはまり込んで羽がロックされた様に成っていました。

その時は成るほどねと思ったのですが、進相コンデンサーのリード線の両側が燃えています。

ウウン、待てよ、いくら羽がロックしてもこんな所は燃えないよ。
明らかに燃えている位置の不自然さ。
焼けているリード線の片側を切断して
焼けている所の被覆をそっくり引き抜いてみた。

芯線はまったく変色なし、被覆は片側だけ焼け焦げて、裏側は異常なし。

変な焼け方????・・・・。
過電流で芯線が発熱して被覆が焼け焦げたにしては、矛盾している。
全体が程度の差はあれ、焼け焦げ、こんなに被覆が焼け焦げるほど発熱したならば、芯線は変色しているはずである。

試しに一番焼け焦げている所を輪切りにして断面をルーペで見て見た。

案の定中央部はまったく焼けた形跡は無かった。

これらの事で考えられる事

本当は壊れてはいなかった。
業者が破壊工作をした。
焼け焦げはライターで焼いた。
進相コンデンサーは無理に隙間にドライバー等を押し込み取り付け部を壊したと考えられる。

私は仕事柄、配線のこげた物を目にすることが有る、しかしこの様な物は作為的にしない限り、ありえない。

従って、業者が来る日に待ち構えて、私が観察し感じたことをそのまま話、しらを切るならば、警察に器物損壊の被害届を出すつもりだ。

やった事を認めれば成り行き次第では、無かった事にしてやるつもりです。

私の義母は旦那さんが亡くなり、まもなく80歳に成ろうとしている年金生活者です。
この様な、人を騙す様な行為は絶対に許すことは出来ないのです。





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恋のパームスプリングス

2009年06月06日 | 日記
昔の唄だけど、今日突然頭の中に浮かんできて、曲が流れては消え、曲が流れては消えが続きました。

昔よくラジオで聞いていたので、何の弾みかは分からないが出て来てしまった。

こんな事はよくある、それは唱歌であったり、アメリカンポップスであったり、ジャズであったり、クラッシックで有ったり、ありとあらゆるジャンルで出てきてしまう。

流石に嫌いな、タンゴ、シャンソン、カンツォーネ辺りはまったく出てこない。

と言うより聞かないので、知らないと言った所が本当で、知らない唄は出てこない。

と思っているうち、ルート66とか、ハイウェイパトロールのダン隊長まで浮かんでしまった。

この、恋のパームスプリングスとライオンは寝ているは良く聞いていた。

そろそろお風呂に入って寝る事に致しましょう。

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頭も体力も使い果たしました。

2009年06月04日 | 日記
はっきり言って、客先からは不評をかっておりました。

後から、追加改造の必要にせませれてしまった。

自分が使う立場のコンセプトを盛り込んだ筈だった。

しかし現実は独りよがりの、押し付けのコンセプトでした。

恥ずかしい。

いざ、要求を盛り込もうとしても、既に出来上がった回路を改造する事はかなりの困難を伴ってしまう。

最初から想定してあれば問題は無いが、無いと悲惨な作業をせねば成らない。

部品の追加スペースは無い。
出張に付き、使える予備の部品は制限され、出来るもので要望に答えなければ成らない。

有る物で、全て回路変更をしました。

幸い神のご加護が有ったのでしょう。
お客様には喜んでお受けして頂きました。

支払いもOK我が社の社長はニコニコ



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