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超カープファンの酔いどれ管理人です。

ONE PIECE バルティゴってラフテル?それとも・・・

2017年10月11日 11時00分06秒 | ONE PIECE
ホンッッッッッとにすいません。

毎回ONE PIECEネタで。


でも、昨日から夜勤に入ったんで、間違いなく明日まではONE PIECEネタが続きます。


予約投稿でなんとか場を過ごすつもりなんでwww



さて、今日は




革命軍総本部のある『 バルティゴ 』について。


この島については、色々と言われています。


このバルティゴこそ




最後の島"ラフテル"なのではないか?とか。


なんとなく、バルティゴ=ラフテル・・・と言うのもわかるんですけど・・・

オイラは全く違う思いでいます。


と言うのも、バルティゴは




『 白土の島 』と紹介されている。



白土の・・・と言えば、真っ先に思い出すのは



『 白い町・フレバンス 』だろう。

トラファルガー・ローの故郷だ。



バルティゴ=フレバンス。


これが正しいのか?



事実、バージェスが革命軍の船に乗り、バルティゴへ密航した時も

『 辺りは白い 』と言う言葉を発している。


それを考えたら、バルティゴ=フレバンスで間違い無いと思う、、


が!

バルティゴは『 偉大なる航路 』の島であり、フレバンスは『 北の海 』だった。

もしフレバンスが偉大なる航路にある島なら、間違いなくバルティゴは

人のいなくなった、人が住めなくなったフレバンスだったろう。


だが、考え方を少し捻ったら・・・

【 人が住めなくなった島 】【 世界政府の目の届かない島 】

そう言う島が偉大なる航路にあると言うこと。

要するに




パンクハザードみたいな島だと言うこと。


パンクハザード編で、シーザーが『 あるようで無い島 』と言ってたのは

ひょっとして、革命軍総本部『バルティゴ』への伏線だったんじゃないか?と。

と言うか、パンクハザード編自体がバルティゴへの伏線のための話だったのでは?


と思うわけで。


パンクハザードは元々世界政府の科学班の島。

シーザーによりその島自体が消された・・・と言う設定。


これを伏線として考えるなら・・・


『 バルティゴは"世界政府"によって消された島なのか?


なぜ世界政府はバルティゴを消した?



それはローの幼少期の話が伏線となっている。

フレバンスの白鉛産業を推進することで、巨万の富を得た世界政府は

【 第二のフレバンス 】を作ろうとして、バルティゴを選んだんじゃ無いのか?

フレバンス同様、バルティゴでも白鉛が採取されていたのでは?


しかしフレバンスは白鉛病を理由に、世界政府自らが消している。

ただ、フレバンスの時と違うのは、白鉛産業のことを世間に全く公表して無かった・・・と言う事かも。


フレバンス同様白鉛が大量採取できる。

ただ、フレバンスの時と違い、大っぴらにせず密かに採取していた。

結果、フレバンス同様国は滅びた。


だからこそ、土地は真っ白になっても、住人がいなくとも

それを公表できない世界政府の裏をかいて、革命軍が総本部を置いたのでは無いのか?


白鉛病は、掘り起こさなければ、さして人体には影響がない。


それを知る革命軍は、他の人間が近寄ることのないバルティゴを本拠地にしたのではないか?

世界政府が地図に載せない島だからこそ。




まさに『 あるようで無い島 』だ。





これでバルティゴが誰も知らない島だということがはっきりしてくる。









どう?

ありそうな話でしょ?www


ま、無くてもまるっと問題ないんですけどね(爆)



と言うことで今日はここまで。


明日は『 実写化 』で更新すると思います。


明日もよろしくお願いします!w





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コメント
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