公園に行くと、先日の台風で折れた木の枝や、ゆり落とされたどんぐりなどが散乱していたのだが、1週間ほどの間にかなり掃除されてしまった。「しまった」と書いたのは、落ちた材を利用しようと考えている僕には、「まだ拾ってないので、もう少し待ってて…。」と言いたいからなのだ。
昨日(9月21日)、早めに提出しなければならない書類をメールで送り、午前中に2時間くらいの時間ができた。早速、近所の公園に、クラフト材料を拾いに出かける。
途中、見事な白花の彼岸花が咲いていた。ここには、毎年咲くのだが、今年2株とちょっと少ない。
ヒガンバナ(白花)2013-09-21 世田谷 ヒガンバナ 2005-09-29 世田谷
公園についてみると、昨日より、さらに掃除が進んでいた。しかし、僕が毎年拾うマテバジイの樹の下には、ドングリがいっぱい。
だが、一杯成りすぎたせいか、サイズはやや小さい。
一面に広がるマテバジイのドングリ 2013-09-21 世田谷
ドングリのサイズは、その実を付ける木の素生(遺伝的特性)と日当たりや土壌の肥沃度などの環境条件で決まると考えられる。そのため、樹毎に大きさや形は変化し、同じ樹でも年により大きさは変わる。
マテバジイのドングリ 様々な形やサイズがある 2013-09-21 世田谷
この写真の左上は、僕が勝手に「カブトサイズ」と言っているもの。上段右の二つは「ネズミサイズ」、下段左は「クワガタタイプ」、右は「ちびサイズ」と呼んでいる。
カブトサイズは、その名の通り、どんぐりカブト、どんぐりクワガタ、どんぐりの鹿のボディーに使う。ネズミサイズは、どんぐりマウス、小型のどんぐりカブトなど、そしてクワガタタイプは、その細長さを利用して、クワガタのボディーに使う。
どんぐりカブト、どんぐりクワガタとどんぐりマウス(再録)
どんぐりカブトのバッチ 普通はトントン相撲用に作るが、ピンを付けてバッチにしてみたもの
話はそれるが、「こっちのどんぐりつやつやですね」などと言われることがある。クラフトに使うマテバジイは、落ちた段階では、表面にろう質の膜があり、粉をふいたように見える。しかし磨いてやると、それがワックスのように働きピカピカになるのだ。
僕は、ドングリを見つけると、ついつい拾って、ポケットの中に入れてしまうのだが、家でポケットから出してみると、磨かれて、つやつやになっていることが多い。
落下したマテバジイ 2013-09-21 世田谷 拾ったままのもの(左)とポケットに入れておいたもの
カブトムシを創るには、ドングリより小枝が重要だ。
脚と角の形が、カブトムシの出来栄えを決めるといってもよい。これまでの経験では、ケヤキの枝が最も使いやすい。
実は、カブトよりクワガタの方が難しい。と言うのは、2本突き出た大顎が、左右対称でないと不格好に感じてしまう。しかし材量は所詮小枝だ。2本見事に同じ形をしている材料を見つけるのには時間がかかる。
樹の枝など何時でもありそうな気がするが、そうとは限らない。都会の公園は、綺麗好きで、すぐに片付けられてしまいう。
いやいや、それ以前に、そもそも、小枝はいつでもあるものなのか?
僕の経験では、小枝を拾うには、夏から秋の台風シーズン。もちろん台風の後が良い。それから、5,6月が意外に多いのだ。これは、冬の間、葉を落とし裸の状態でいた木々が、春になり葉を付けると、急に風の抵抗が大きくなり、枝を落としやすくなるのではないかと思うのだ。
折れた枝が集められている所 枝先をちょっといただいた 2013-09-21 世田谷
クラフトの話しを始めると、止まらなくなってしまう。続きはまた後日にさせてもらおう。
最後に、僕のコレクションの中から、東京都内で拾い集めたドングリの見本をお目に掛けよう。
全部で20種類。中には日本産ではないレッドオーク(左下)、本来の分布ではないハナガガシ(中央3段目)などもあるが、すべて、東京都内の公園などで集めたものだ。
都内の公園には、実にたくさんのドングリの木が植えられているということだ。
昨日(9月21日)、早めに提出しなければならない書類をメールで送り、午前中に2時間くらいの時間ができた。早速、近所の公園に、クラフト材料を拾いに出かける。
途中、見事な白花の彼岸花が咲いていた。ここには、毎年咲くのだが、今年2株とちょっと少ない。
ヒガンバナ(白花)2013-09-21 世田谷 ヒガンバナ 2005-09-29 世田谷
公園についてみると、昨日より、さらに掃除が進んでいた。しかし、僕が毎年拾うマテバジイの樹の下には、ドングリがいっぱい。
だが、一杯成りすぎたせいか、サイズはやや小さい。
一面に広がるマテバジイのドングリ 2013-09-21 世田谷
ドングリのサイズは、その実を付ける木の素生(遺伝的特性)と日当たりや土壌の肥沃度などの環境条件で決まると考えられる。そのため、樹毎に大きさや形は変化し、同じ樹でも年により大きさは変わる。
マテバジイのドングリ 様々な形やサイズがある 2013-09-21 世田谷
この写真の左上は、僕が勝手に「カブトサイズ」と言っているもの。上段右の二つは「ネズミサイズ」、下段左は「クワガタタイプ」、右は「ちびサイズ」と呼んでいる。
カブトサイズは、その名の通り、どんぐりカブト、どんぐりクワガタ、どんぐりの鹿のボディーに使う。ネズミサイズは、どんぐりマウス、小型のどんぐりカブトなど、そしてクワガタタイプは、その細長さを利用して、クワガタのボディーに使う。
どんぐりカブト、どんぐりクワガタとどんぐりマウス(再録)
どんぐりカブトのバッチ 普通はトントン相撲用に作るが、ピンを付けてバッチにしてみたもの
話はそれるが、「こっちのどんぐりつやつやですね」などと言われることがある。クラフトに使うマテバジイは、落ちた段階では、表面にろう質の膜があり、粉をふいたように見える。しかし磨いてやると、それがワックスのように働きピカピカになるのだ。
僕は、ドングリを見つけると、ついつい拾って、ポケットの中に入れてしまうのだが、家でポケットから出してみると、磨かれて、つやつやになっていることが多い。
落下したマテバジイ 2013-09-21 世田谷 拾ったままのもの(左)とポケットに入れておいたもの
カブトムシを創るには、ドングリより小枝が重要だ。
脚と角の形が、カブトムシの出来栄えを決めるといってもよい。これまでの経験では、ケヤキの枝が最も使いやすい。
実は、カブトよりクワガタの方が難しい。と言うのは、2本突き出た大顎が、左右対称でないと不格好に感じてしまう。しかし材量は所詮小枝だ。2本見事に同じ形をしている材料を見つけるのには時間がかかる。
樹の枝など何時でもありそうな気がするが、そうとは限らない。都会の公園は、綺麗好きで、すぐに片付けられてしまいう。
いやいや、それ以前に、そもそも、小枝はいつでもあるものなのか?
僕の経験では、小枝を拾うには、夏から秋の台風シーズン。もちろん台風の後が良い。それから、5,6月が意外に多いのだ。これは、冬の間、葉を落とし裸の状態でいた木々が、春になり葉を付けると、急に風の抵抗が大きくなり、枝を落としやすくなるのではないかと思うのだ。
折れた枝が集められている所 枝先をちょっといただいた 2013-09-21 世田谷
クラフトの話しを始めると、止まらなくなってしまう。続きはまた後日にさせてもらおう。
最後に、僕のコレクションの中から、東京都内で拾い集めたドングリの見本をお目に掛けよう。
全部で20種類。中には日本産ではないレッドオーク(左下)、本来の分布ではないハナガガシ(中央3段目)などもあるが、すべて、東京都内の公園などで集めたものだ。
都内の公園には、実にたくさんのドングリの木が植えられているということだ。
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