就労移行支援を退所してもう二年になる。この二年間はずっと自宅で過ごしていた。
就労移行は嫌な気持ちしか残らなかったので、その後は社会との接点を拒んでいた。
しかし最近は家族以外の人と普段から接点を持つことがまた自分にプラスになるのでは?と思いだしてきた。
まぁまた嫌な思いをするだけかもしれないが。
今の自分の状況ではアルバイトはとても無理だ。だとしたら病院のデイケアしかない・・・
それでも普段ずっと自宅部屋にいるより良くなるのだろうかと甘い期待もしてしまう。
比較的安定している現在、余計なことをせずに現状維持か、また挑戦と変化をお求めるか、そんなことを迷っている。
いつも相談に乗っていただいている福祉担当者には、止めたけれた止めれるのだからと肩の力を抜いてと言われている。
肩苦しく考え過ぎかな・・・
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