年賀状を印刷する。インクジェットプリンターの難点。

今年もあと三週間になった。よって我が家でも年賀状印刷を始めた。

以前から所有している年賀状ソフトにて印刷を行うが、通信面のテンプレートはインターネットから無料の素材を入手した。家族の分と自分の分のデザインを選ぶ。

自分は年賀状を送る人は二名しかいない。そのうち一人は年賀状はやめると知らせがきたが、いつも話をしている人なので一方的だが感謝の気持ちを書いた年賀状を送ろうと思う。これが本当の年賀状なのだろう。

連続的に通信面の印刷を続けてきたら、やけにインク汚れがハガキにつくようになった。新品で8千円ほどで購入したプリンターなのだがこんなものなのだろうか？？安物買いの銭失い、やはりそれなりの価格をする機種にするべきか。とにかく作業は中止した。でもこれでは作業は進まない。失敗ハガキも増えるばかりである。本当にトホホである。

実はA3用紙が印刷できるプリンターに興味がある。なぜかというとダウンロードで入手した楽譜を一枚で二面印刷できるのでは？ということだ。自分の部屋にあるプリンターはもう18年ほど前の機種だ。そろそろ買い替えもいいだろうか。

プリンター、あってもそんなに使わないかもしれないが、ないと困る機器である。

 

 

エプソン プリンター A3ノビ対応インクジェットプリンター PX-S5010 製品特徴:A4プリンター並みのコンパクトボディでA3ノビ印刷対応   エプソン

 

 

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