Cogito,ergo Sum

積み深いとの認識はあるようだが特に自戒の意図は所持していないと思われる。ゲームとかゲームとかゲームとか。あと本な。

月を跨いでやっと視聴

2017年02月11日 | ゲーム
弾丸論破は一応クリアして、隠れモノクマも揃えて裏ルートも押さえて、カードデスでアルティメットのさくらちゃんも出せたので…俺の中ではひと区切りがついたので(トロコンはあまりの難易度の高さにそっちの諦めは既につけた)

いい加減放置してた和楽器バンドの初の北米ツアーの円盤視ました。

…青レイの場合はケースが異なるハズなのに、DVDと共通のケースになっているのはつまり……あっ(察し)


まぁ、ぶっちゃけ収録時間が短いからね、日本でのライブとは違って。それもあって強気な数を作れなかったのかもしれんが(ぼそり)←で、でも同時に音円盤も出したんだし(震え声)

ただ、普通に単独ツアーが組めるだけでも凄いんだよね?よく知らんけど。単独ではない演奏なら既に行っていたせいか、現地のテレビに出たり取材受けたりしてたようだし。


今回は上半身裸担当(筋肉担当とも言う)の山葵氏(ドラム)が珍しく上衣を着ていたので…着させてもらえたんだΣ(゜д゜)とか思っていたら……結局中盤で脱いだとか……やっぱり脱ぐんかい!!Σ( ̄□ ̄)!!

ロサンジェルスでは『天使』サンディエゴでは『賛港』サンフランシスコでは『桑港』と、墨文字で背中に書かれてるいつものアレは健在でしたか…やっぱりこれは鉄板のお約束なのか。知ってたけど。

バンドなのにボーカルをお師匠さんと呼びたくなる和楽器バンドですが、海外ツアーでもちゃんと詩吟を組み込むゆう子りんスゲェ(呼称はそれでいいのかと)多少、日本かぶれのメリケンのツボりそうな要素は組み込みつつも、根本的には伝統芸能としての『和』の演者なんだなぁと思わせてくれましたな。←まさか三本締めのやり方教えてやらせるとは思わなかったが(『起死回生』の導入部につき)


…しかし大輔氏(尺八)が吹ける物ならなんでも吹く人とはおもわなんだが……ワイングラスはともかくペンネを吹いたかアンタ……
コメント (1)
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