ホントにメインはいいんだがなぁ

『時計仕掛けのレイライン』

みっちーカッコいいよみっちー(*´д｀*)

全三部作の三番目と追加シナリオ、クリアしますた。つまり完全クリアした訳だが…

絶対にあると思ってた、ドイツのパツキンお嬢様(巨乳)にだけ言動が苛烈な男装の毒舌執事とのいちゃラブルートがまさか無くて全力で落ち込んでおりまそ…

あ、三話目は全体的に話の終結に向かっていたお陰で最初からクライマックスでした。逆に、余計な色事で薄まる隙も無かった事から結果的には完成度も高かったのだが…

……メインヒロインちゃんとの話はちょっとは入る訳だよ、だが、主軸の書き手の犯行のせいかそんなに酷くは無い、むしろいい、だが。

その前の個人ルートでの展開が微妙に承服しきれていないもんだから、諸手では世界観に入り込めない罠って言うか!!(￣□￣;)!!


あー惜しいわー、何回でも言う位にクソ惜しいわー。女の好みさえ合ってれば、三話目なんか映画みたいなハラハラドキドキ感があって超お薦めしたい作品なんだが、前段のマイナス評価が強くてそれも出来ないわー…


本当はこの恨み辛みを製品アンケートに叩き込みたかったのだが…それを元にした所で、オイラが地団駄踏み倒した部分が改定されるとも思えないのでやみといた。

…ＰＣ版とびたさん版の他に小説版もあったようだが……となると、更なる拡大領域はＰＳ４にランクアップだろうか。最近よくあるし。……でも既存のシナリオに手を加えるつもりはないんでそ？

ＰＣ版とコンシューマー版で、そのまま移植し難いところはいっそ最初から作り直したドラマダは本当に真摯な対応をしていたのだなと改めて。