異議があったりなかったり

『大逆転裁判 ２』クリアしますた。

…終わりが見えてきてからが長いとのいつものパティーンで、ここまで来たらエンディングまで行きたいっすよー!!…と粘ってたら結構な時間にだな……(ありがち)

しかも、これで終了だぜ、ふーやれやれと思ったら…

ダウンロードしてた追加シナリオを忘れていたってね(；´д⊂)

……流石にこっちは寝て起きてからにしましたが(長さが読めなかったし)しかし、これはあれだね、本編のクリア前か後かで意味合いが変わって感じられるよね。特に大英帝国編。

大日本帝国の方も…亜双義たんがなかなかのあわてんぼうのうっかりさんで……いや、成歩堂も結構な「いいから黙れ」だったが…


前作がまさかの『つづく』で批判もあったらしいが、流石の『逆転裁判』なので憤慨した方にも楽しんで欲しいものだす。もうね、やっててね、レイトン娘をやった直後なのもあってかね。

レベルファイブとは違うのだよ、レベルファイブとは!!

と、高笑いする巧舟の幻覚が見えたって言うかね(お薬多目に出しておきましょうね)

…狙ってる客層が違うってのも大きいんだろうが…根本的に構成が薄っぺらいレイトン娘とはシナリオの厚みが違うよなぁ(やだ、一緒にしないで。とかキョヒられそうだが)想定の範囲内も範囲外もあって「うひょあぁぁあ!!」と何度叫んだ事か!!(￣□￣;)!!

やっぱりおもしろいんだなぁ、逆転裁判ってさぁ…(再確認)



尚、音盤はまだ手付かずなのだが、こちらはしれっと先送りしたいと思うの(いや、早めに聴くけど)