『ノブナガ先生』6巻にて最終巻とか、ちょっと早い気もするんですがねぇ……ある程度史実も元にしている点も絡ませているので、それなりに難易度はあったのかもですが。
尚、最近はこの手の少年誌(青年誌?)に腐った女子が出たところで動揺もしなくなりましたが、彼女の作品が家電系BL(掃除機×冷蔵庫で幼馴染み)とかされたらそれはそれで別の困惑が……(製造元が同一メーカーと言う事だろうか)
目指すところが水森亜土の時点で只者ではそりゃありませんが(次点は八代亜紀)明日が印刷所の締め切りと言いつつ、授業中にコマ割りしているようでは……
物理的に間に合わないよな?オイ。
との体感に基づく突っ込みが止まりませんよ。
……お前はあれか、枠には辛うじてインクが乗ってるが、主線は鉛筆書きした物をコピーして完成系とした、どっかの本職放置してまでコミケ用の新刊出してる週刊連載を頻繁にお休みする某大御所か。