晴れ⇒曇り
風速:7⇒1
午後3時頃寄り風速が落ち始め
4時半には無風になりました。
エンジンの調子を観る為ローパスで
飛行場と放水路間を一往復
その後亭淡様の要望で
飛行状態の写真撮影をしました。
さて色々練習しようと飛行場を離れました。
旋廻後、胸元に違和感を感じました。
ハーネスと繋がったディスタンスバーの先端が
上へ持ち上げられ
ユニットの根元から折れていました。
一瞬不時着を考えました。
ハーネステープとバーの先端が
プロペラに接触しないか確認しました。
大丈夫そうです。
其れでも用心の為、
身体を捻り出来るだけ先端が
プロペラに近付かない様注意し
飛行場に着陸出来ました。
緊急ランディングの無線連絡をしたが、
送話明瞭度が悪く理解して貰えませんでした。
咽頭マイクはマイクの当て方と
発声量の大小で声が割れてしまいます。
急ぐとも心静かに小声で話す事。
使い方は要領が必要です。
風速:7⇒1
午後3時頃寄り風速が落ち始め
4時半には無風になりました。
エンジンの調子を観る為ローパスで
飛行場と放水路間を一往復
その後亭淡様の要望で
飛行状態の写真撮影をしました。
さて色々練習しようと飛行場を離れました。
旋廻後、胸元に違和感を感じました。
ハーネスと繋がったディスタンスバーの先端が
上へ持ち上げられ
ユニットの根元から折れていました。
一瞬不時着を考えました。
ハーネステープとバーの先端が
プロペラに接触しないか確認しました。
大丈夫そうです。
其れでも用心の為、
身体を捻り出来るだけ先端が
プロペラに近付かない様注意し
飛行場に着陸出来ました。
緊急ランディングの無線連絡をしたが、
送話明瞭度が悪く理解して貰えませんでした。
咽頭マイクはマイクの当て方と
発声量の大小で声が割れてしまいます。
急ぐとも心静かに小声で話す事。
使い方は要領が必要です。