<矢倉岳山頂>
蒸し風呂の急坂を登る箱根;矢倉岳・地蔵峠周遊
(ARENAオフミ定例会)
2013年7月28日(日) 曇
<ルート地図>
<大雄山鉄道と路線バスで矢倉沢へ>
■いきなり2連発のコーヒーブレーク
今日はARENAオフミの定例会当日である.このところ連続して定例会に参加していない.あまりに不参加が続くのも良くないので,今回だけは何がなんでも参加しようと前々から決めてた.
集合は大雄山鉄道小田原駅改札口8時50分.
塔ノ岳に出掛ける場合は,何時も6時21分には小田原駅に到着している.それに較べると,今朝は間延びしてどうしようもないほど集合時間が遅い.何時も通り3時半頃起床している私は,朝の時間潰しに一苦労する.
いたたまれず,自宅近くを通る一番バスに乗車して,6時40分に大船駅に到着する.
駅前のコンビニで,昼の弁当などを超ユックリ買い物してから,大船発7時16分東海道本線の電車に乗車する.電車は沢山の中学生達が乗車していて,とても賑やかである.平塚辺りまでは大変な混雑である.7時57分に小田原駅に到着する.まだ,集合時間の8時50分には小1時間ある.この程度のユッタリ行動が一番私の性に合っている.
“さあ~てっと! ユックリ,コーヒーでも賞味しながら,時間を潰そう”
ということで,小田原駅コンコースにあるBeck'sに立ち寄る.甘いものを摂りすぎるのもどうかなと思ったが,ついでにケーキを1個そえる.
禁煙席に座って,コーヒーを飲み始めるが,どうも周囲がザワザワしていて落ち着かない.その内に,「IラブOS××」というプリントがしてあるお揃いのシャツを着た女性軍がドヤドヤと店に入ってくる.とたんに大坂特有の関西弁の乗りでお喋りが始まる.賑やかなこと…
“こりゃ,たまらん…”
ということで,15分ほどで私はBeck'sから退散.
まだ時間があるので,新幹線口の売店でも見ようかと思う.
コンコースを歩いていると,今回の参加者AKさんがベンチに座っている.
成り行きで,小田原駅北口のコーヒーショップに,2人でまた入り込む…こんな次第で,私は集合時間前に小田原駅のコーヒーショップを2軒もハシゴしてしまう.
<Beck'sのコーヒー> <小田原駅新幹線口近くのコーヒーショップ>
■大雄山鉄道と路線バスで矢倉沢へ
本日の参加者は幹事長のロングテールさんを含めて男性5人,女性3人,計8人である.女性3人は何れも五十三次洛遊会メンバーで,最近,ARENAに参加した方々である.
小田原9時00発大雄山行電車に乗車する.電車が発車して,一寸走ったところでいきなり停車.“あれ,故障かな”と思ったら小田原の次のナントカという駅である.電車は随分と小刻みに沢山の駅に停まりながら,9時21分に大雄山に到着する.
大雄山のすぐ隣にあるバス停関本から9時30分発矢倉沢行バスに乗車する.今は季節外れなのか,日曜日なのに空いている.
9時45分,バス停矢倉沢に到着する.バス停脇の駐車場で,軽くストレッチをする.
<3両編成の綺麗な電車> <バス停矢倉沢から歩き出す>
<矢倉岳山頂を目指して>
■私にとっての矢倉岳
9時58分,いよいよ,矢倉岳登山開始である.
その前に,ちょっと……
実は,毎回塔ノ岳へ出掛けるときに,小田急電車の車窓から矢倉岳と富士山が重なって見えるのを楽しみにしている.
下の写真は2013年4月26日に,小田原から新松田に向かう電車の窓から撮影したものである.雪を被った富士山の手前に写っている瘤のような山が矢倉岳である.
まあ,私にとって,年に1~2回は,富士山の眺望を楽しむために登りたいなと思っている山である.
<小田急線小田原から新松田駅に向かう途中で見える矢倉岳>
■登山道に入る
ストレッチを終えて,9時53分,バス停矢倉沢から歩き出す.
まずは,矢倉沢の集落を通る舗装道路を歩く.内川左岸沿いの道である.
9時56分,三叉路を右折して,登山道に入る.相変わらす舗装道路が続くが道幅はぐっと狭くなる.三叉路には双体道祖神と思われる石塔が建っている.
9時59分,鬱蒼とした森の中に神社の鳥居の前を通過する.ついつい街道歩きの癖が出て,参道の石段を登って参拝したくなるが,今日の目的は社寺の参拝ではない.登山である.何となく妙な気分のまま,神社の前を通過する.
<登山道入口の双体道祖神> <名も分からない神社>
■濡れていて蒸し暑い登山道
登山道に入ってからも,暫くの間は舗装道路である.道路の両側には住宅やお茶畑が点在する.
昨夜雨でも降ったのか,道路の路面はグショグショに濡れている.
今日も相変わらず蒸し暑い.それに湿度も高く,無風である.今日もまた,登山には最悪のコンディションである.熱射病には気を付けなければ…
一同,ちょっと速すぎるかなという速度で登り続ける.
<濡れた登山道>
■途中でときどき休憩
10時19分,木陰を利用して最初の休憩を取る.お互いに水分を補給するように注意をしあう.そして,5分ほど休憩を取ってから,再び歩き出す.相変わらず急勾配の上りが連続する.その間,ほとんど無風の状態が連続する.そのためとにかく蒸し暑い.
私のすぐ前を行く女性の方の歩き振りを見ていると,上体が揺れていて,足許のリズムが狂いだしている.
「もっとユックリ歩きましょう…」
と何回も声を掛けるが,距離がちょっと離れているせいか,どうも声が届かない.
逆に私の後ろを歩いている方々は,私が歩行速度を遅くしているので,問題なさそうである.
案の定,11時11分頃,この女性が坂の曲がり角で立ち止まってしまう.成り行きによって,ここで5分余りの休憩を取って,お互いに水分補給をする.その間に,後ろから来た2人の高齢男性に先に行ってもらう.
<1回目の休憩> <2回目の休憩>
■矢倉岳山頂に到着
途中,何回か給水休憩を重ねながら,急勾配の山道を登る.矢倉岳は,標高870メートル.低山だが,登山道は,どうして,どうして,大変な急勾配である.力んで登ると忽ちの内に疲労してしまう.
やがて稜線沿いの道になる.土留じゃないかと思えるほどの高さの急階段を登りきると,いくらか緩やかな勾配になる.やがて,前方に山頂らしい明るい場所が見え出す.
「ほら…,多分,あの辺りが山頂のようです.山頂までもう少しです」
と近場にいる人達を励ます.
11時41分,無事,矢倉岳山頂に到着する.
起点の地蔵峠と矢倉岳山頂の標高差は約620メートル.そこを休憩時間込みで約1時間45分(1.75時間)で登った.従って,登攀速度は,
620m/1.75h=354.3m/h
ということになる.
厳しい夏場の山を考慮すれば,1時間に354メートル登るのは立派である.正直なところ,皆さん,よく登ったなと感心する.
真夏に低山歩きをする人は少ないらしく,山頂には私たち以外に数名の登山客が居るだけである.
山頂に作られている木製の展望台は,半ば腐りかけていて,立入禁止になっている.
<矢倉岳山頂に到着>
■山頂で昼食
天気の良いときには,矢倉岳山頂からの富士山の眺めは最高だが,今日は残念ながら雲が低く垂れ込めている.富士山はおろか,近場の山麓の風景もほとんど見えない.とても残念.
矢倉岳山頂は,くるぶしが隠れるほどの夏草で覆われている.なるべく夏草が少ないところに座り込んで,昼食を摂ることにする.
夏場の低山歩きの昼食には,冷やしうどんの類が最高である.勿論,リュックの中にしまっている間に,うどんは暖まってしまうが,それでも,喉越しのうどんの味は最高である.
ただ,蚊やアブの類が多少気になるので,防虫剤を手足に散布してから,草場に座り込む.
今日は温度計を持参していないので,正確な気温は分からないが,さすがに山頂,ほとんど無風とはいえ,それほどの暑さは感じない.上空には雲が掛かっているが,どうやら紫外線は強そうである.
昼食を終えると,五十三次洛遊会の女性群から,何種類かの菓子類を頂戴する.サンキュー.
<昼食のうどん>
<万葉公園へ向かう筈が…>
■矢倉岳山頂を出発
昼食を終えて,12時15分,私たちは万葉公園に向けて矢倉岳山頂から歩き出す.
山頂付近のアジサイが丁度見頃を迎えている.山頂付近は夏草が勢いよく繁茂していて,登山道は,半ば藪こぎ状態になっている.
厳しい暑さの中で,登りでは疲労困憊気味だった皆さんも,昼食を摂っている間に元気を取り戻したようである.一同,至って元気な様子である.
<アジサイを眺めながら夏草が繁茂する登山道を下りはじめる>
■あいにくの眺望
矢倉岳山頂からの下り坂は,結構,急傾斜で滑りやすい.山道に余り馴れていない人には少々厳しいかも知れない.
晴れていれば途中からの眺めは素晴らしい.
今日はあいにく富士山は見えないが,霞を通して山麓に広がる畑や集落が見えている.見晴が開けたところで立ち止まって,
「…晴れていればあの辺りに富士山が見える筈だよ…」
と残念がる.
でも,折角,ここまで来たんだから,例え見えない富士山でも写真に撮っておこうとデジカメを構える.
<見えない富士山の写真を撮る>
■地蔵峠分岐
やがて,登山道は昼なお薄暗い檜林の中に入る.これまで私は1人で何回もここを通ったことがあるが,何時も心細い思いをする.下り坂の勾配が幾分なだらかになり始める頃,12時35分に地蔵峠分岐を通過する.
私たちは,ここからさらに稜線歩きを続けて万葉公園の先,丸鉢山から夕日の滝へ下山する予定である.丸鉢山は金時山の直ぐ近くに位置している.ここから先,まだ5キロメートルほどの距離がある.その間にまだ標高差で300メートル余りの登り坂がある.まだまだ先は長い.
地蔵峠分岐を通過して,そろそろ最初の鞍部に差し掛かる頃(12時45分頃),参加者のお一人が「足が攣った…」ということで立ち往生.山では良くあることだが…立ち止まって応急処置.
12時51分,幹事長と相談して,地蔵峠分岐まで往路を戻って,分岐から真っ直ぐバス停地蔵峠へ下山することに決定する.
往路を戻るといっても,こんどは結構な登り坂,シンドイ.僭越かとは思ったが,私は足が攣った方のリュックを背負うことにする.リュックの中に何が入っているか知らないが,私のリュックに比較すると随分と軽い.二つのリュックでも持ちにくいことを除けば,この程度の重さなら,殆ど気にならない.
13時01分,再び先ほどの地蔵峠分岐に到着する.
<地蔵峠分岐> <檜林の中を往復する>
<引き返して地蔵堂へ>
■鉄塔道を下る
私も,この分岐から地蔵峠に下るのは,今回が初めての経験である.案内書には一般向けハイキングコースと書いてあるので,注意して歩けば問題ないだろうと判断する.
さきほど足が攣った方が,もう自分のリュックを担いでも大丈夫だというので,リュックをお返しする.
分岐から暫くの間はなだらかな下り坂だが,やがて沢山の木の根の間を下る急坂になる.礫混じりの滑りやすい斜面が連続する.昨夜の雨で路面は滑りやすくなっている.足許に注意しながら一歩一歩慎重に下り続ける.下り坂に馴れている人と,馴れていない人の間がどうしても空いてしまうので,ときどき立ち止まって,皆がバラバラにならないように注意しながら下る.
13時22分,高圧線鉄塔の下に到着する.どうやらここから先は鉄塔道(あるいは俗称東電道)のようである.
「ここから先,鉄塔道なら,そう大して荒れた道ではないでしょう」
ということで,半ば安心して下り続ける.
最初に鉄塔を潜ってから,暫くは送電線沿いの道を下り,もう一度送電線の下を潜る.
暫くの間は,歩き易い下り坂が続く.
13時35分,再び送電鉄塔の下に到着する.ここで一休み.高度が下がるにつれて,やっぱり蒸し暑くなる.
<最初の鉄塔> <3番目の鉄塔下で休憩>
■振り返れば悪路
5分ほどの休憩を終えて再び歩き出す.
鉄塔道だからそれのどの悪路ではないと思っていたが,予想に反して,かなりの悪路が連続する.木の根が縦横に張っている急な下り坂が連続する.思わず“ヨッコラショ,ドッコイショ”と言いたくなるほどの悪路である.ただ,十分に注意すれば,危険な道とは言えない程度の悪路である.
13時46分,突然,急な下り坂が終わって,なだらかな下り坂に変わる.傍らに少々読みにくい案内板が建っている.この案内板には,ここから先,暫くの間,悪路が続くという趣旨のことが書いてある.
「うえ~…,まだ悪路が続くの…」
と誰かが言う.
「この案内板,今,私たちが下ってきた道が悪路だと言っているんでしょう」
と他の人が言っている.
ここから先は,今までの悪路とは比較にならないほど歩きやすい道になる.
<ここから先悪路という案内板>
■内川の支流を渡る
下の方から水が流れ音が聞こえ始める.
13時50分,内川の支流(支流ではなく内川そのものかもしれない)の左岸に飛び出るようにして到着する.川には巨大な倒木が一本橋のように架かっている.
「ひぇ~…アレ渡るの!!」
一瞬“ぎょっ”とするが.倒木を手すり代わりにして,石伝いに徒渉して川の右岸に出る.
“もし,大雨の後だったら,徒渉できない.そのときは今来た道を引き返すしかなかったな…今日はラッキー,本当に良かった!”
私は無事徒渉はできたものの,内心では背筋が凍る思いがする.今日はこれで良かったものの,少々ケアレスだったなと一人静かに反省する.でも,こんなこと同行者には黙っていることにしよう.
徒渉を終えると,予想外の長い登り坂が連続する.地形図を注意深く見れば,当然,この登り坂は予想できた筈.またもや自分が恥ずかしくなる…が,そんなこと誰にも言わない.
長い登り坂なので,先ほど足が攣った方が,ちゃんと登っているかが気になる.
<徒渉して内川支流の右岸に渡る>
■見晴の良い茶畑
長い登り坂が終わって,再び下り坂になる.
13時57分,杉林(檜林かな)を抜けて,見晴の良い茶畑に出る.前方には何処の山かハッキリ分からないが箱根の山が見えている.
薄暗い林の中を下ってきたので,見晴の良いところに出ると,何とも言えない開放感がある.ここで風景を眺めながら,数分休憩を取る.相変わらず蒸し暑いので,大方の皆さんの顔には疲労感が漂っている.
<見晴の良い茶畑で一休み>
■地蔵堂の集落に下山
茶畑を過ぎると,ふたたび薄暗い山道が連続する.一同,黙々と坂道を下り続ける.
14時03分,再び視界が開けて,小さな川の畔に出る.橋を渡って,舗装道路の路壁に突き当たる.
舗装道路に登って,度津路を横断して,民家の脇から細い路地に入る.
<小川の畔に下山> <舗装道路に突き当たる>
■地蔵堂
狭い道路を進むと,やがて進行方向左手にある有名なソバ屋を通過する.数名の登山客がソバ屋に居るのを横目に眺めながら通過する.
14時07分,地蔵堂に到着する.
地蔵堂の前には足柄道の案内板が立っている.地蔵堂の案内板の前で立ち止まるが,今日は山登り.となると,折角の案内文も読む気がしない.案内板の写真も撮らずにそのまま通過してしまう.
<地蔵堂>
■バス停地蔵堂
14時08分,バス停地蔵堂に到着する.
本当は,ここから徒歩で約20分のところにある夕日の滝を見に行くはずだったが,大方の人が暑いのでもう夕日の滝など見なくても良いという.そんな訳で,残念ながら,夕日の滝見物はヤメにする.
14時25分のバスまで,まだ少し時間があるので,バス停前の売店でかき氷を購入する.こんな暑いときには,冷たい物を口に入れるのが何よりである.
<バス停地蔵堂に到着> <かき氷>
<関本から小田原を経由して帰宅>
■路線バスで関本へ
地蔵堂から新松田駅行のバスは,ほぼ1時間に1本程度.地方にしては,まあ,まあ,の運転本数である.今日は日曜日.平日ならば14時台にはバスはないが,今日はラッキーなことに14時台にもバスがある.
私たちは,地蔵堂14時25分発の路線バスに乗車する.地蔵堂から乗車した乗客は10名ほど.全員がユックリと座れる.
<地蔵堂の時刻表> <路線バスに乗車>
■小田原駅ビルでコーヒーブレーク
バスは,14時47分,関本に到着する.バスターミナルの直ぐ側にある大雄山駅14時50分小田原行き電車に乗車する.
電車は,15時11分に小田原駅に到着する.
大雄山鉄道改札口で解散.男性群は,ソバ屋で飲み会を開くという.下戸の私は到底つきあえない.五十三次洛遊会の女性群3人と一緒に,小田原駅ビル内の某レストランでホットコーヒーを賞味しながら小一時間雑談に興じる.大変美味しいコーヒーである.
<大雄山鉄道大雄山駅> <小田原駅ビル内某レストランのコーヒー>
■孫と一緒に夕食
16時50分頃,雑談を終えてレストランを出る.女性群3人は小田原で夕食を食べてから帰るというので,私はここでオサラバ.
小田原16時57分発湘南新宿ラインの電車に乗車する.電車は空いていて,4人掛けのボックス席を私1人で占領したまま,17時24分に大船駅に到着する.
大船駅前から自宅近くを通る路線バスに乗車する.バスは混雑している.勿論立ちんぼ.たまたま大船で用事をしていた家内と同じバスに乗り合わせる.
帰宅して真っ先にやることはシャワーを浴びてベタベタ汗を流すこと.乾いた衣服に着替えると心身ともにサッパリする.
今日は.北鎌倉に住んでいる孫どもが息抜きにジイサンバアサンの家に来ている.
孫を囲んで賑やかな夕食.孫の威力で,暑さなど吹っ飛んでしまう.
今日も良かった.良かった.
<ラップタイム>
9:53 バス停矢倉沢歩き出し
11:41 矢倉岳山頂着(12:15まで昼食)
12:35 地蔵峠分岐
12:51 鞍部で引き返す
13:01 再び地蔵峠分岐
14:08 バス停地蔵峠着
[山行記録]
■水平歩行距離 6.3km
■累積登攀高度 847m
■累積下降高度 673m
■所要時間(休憩時間を含む)
矢倉沢発 9:53
地蔵峠着 14:08
(所要時間)4時間15分(4.25h)
水平歩行速度 6.3km/4.25h=1.48km/h
(おわり)
「関東・上信越の山旅」の前回の記事
http://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/72ec3ebecf4dd2fe040eeefdc4777068
「関東・上信越の山旅」の次回の記事
http://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/8c33a793b17960cb9b7e733f9ca69f8b
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