tanappe03101bさんの脳内は「H」15%「金」10%「休」10%「食」15%「日」50% ポイント:250pt ランキング:56551位 twimaker.com/?ref=tanappe03… #twimaker
というわけでトミカライフ10月号です。すっかり秋ですね。天高く馬肥ゆる秋といいますが、食べ過ぎには気をつけてください。私は今月頭に胃炎になりました。前回のトミカライフではポケモンの予約を書いてしまったため、トミカが目立たない展開になってしまいましたが、今月はポケモンとかぶらないので安心してかけます(笑)
今月はヨドバシのネット通販で購入しました。いつもは朝一番で来るのですが、今月は遅かったです。
では今月のトミカです。
今月はこの2車種です。
まず1台目がNo.75-10スズキハスラーです。
スズキのハスラーといえば最近ではアラレちゃんがCMをしていますが、普通の軽自動車のワゴンRをベースにやや地上高を上げて、SUV的な使い方ができるクルマです。かつてスズキのKeiという車も同じようなコンセプトの車でありましたが、ハスラーはそれよりももっとSUV的なデザインで遊び心のある車として大人気です。今年の1月に販売開始され、9月までに7万6000台を売り上げています。車については東京モーターショー記事でも書いたので、こちらから
ではトミカです。
オレンジが通常トミカです。あずき色のほうが初回限定カラーです。実際の車ではオレンジが「パッションオレンジ ホワイト2トーンルーフ」あずき色のほうが「フェニックスレッドパール ブラック2トーンルーフ」という名前です。このルーフの色とツートンカラーにしているのは最近の軽自動車の流行りですが、この車が一番似合いますね。
後ろはこんな感じ。実車になかなか近いです。
後ろのドアが開くアクションになっています。
こちらのトミカ箱は大きなものですが、このようにコンパクトな感じで不必要に箱が大きい感じです。ただ、実車の可愛らしい感じがより強調されている感じでいいトミカになっているとおもいました。
そしてもう1台がこちら
No.120-6、スバルBRZです。BRZはスバル唯一のFR車です。トヨタの86と姉妹車の関係にあります。トヨタとは共同開発の車ですね。生産はかつてスバルの代名詞、サンバーを生産していたラインを使っています。エンジンはスバルならではの水平対向エンジンを搭載しています。2012年3月から発売されています。86との違いはフロントデザインのほか、走りは4WDのスバルらしく安定傾向の走りになっています。今どき珍しい2ドアのクーペですが両車合わせて月に1000台未だに売れるなど人気の高い車です。
赤がすでに発売されている86のトミカ、青が今回登場したBRZのトミカ、そして黄色が今回はじめて開封した8月に富士スピードウェイの86/BRZイベントで販売された86の限定トミカです。86トミカは今どき珍しいクーペのため、東京モーターショートミカや、トミカ工場バージョンなど、様々な種類が販売されています。実際にパトカーになってしまったくらいですから人気は高いと思います。86のトミカは2012年6月に登場しているモデルです。この時のアンケートでBRZのトミカがでたら買いますか?というアンケートがありましたが、2年以上かかってようやく販売されました。
実車と同じようにフロントまわりのデザインが違っています。86のトミカは上辺が短い台形に対してBRZは上辺が長い台形になっています。きちんとヘッドライトのデザインも違いますね。
横と後ろは実車と同じくエンブレムの違いだけです。スバルラリーの代名詞、のWRブルーマイカの色映えも悪く無いですね。
86と同じくドアが開閉するアクションです。黄色の86トミカはリアランプが赤に変更されています。
最近のトミカではこういう姉妹車が登場すると床板は流用されてしまうのですが、
このとおりBRZ専用になっています。450円ですからこのくらい当然なのですが、嬉しくなりますね。ちなみにデザインの変更はわずかですが、ボディの金型も新規に起こしていると思います。
今月はこんな感じです。
今月はヨドバシのネット通販で購入しました。いつもは朝一番で来るのですが、今月は遅かったです。
では今月のトミカです。
今月はこの2車種です。
まず1台目がNo.75-10スズキハスラーです。
スズキのハスラーといえば最近ではアラレちゃんがCMをしていますが、普通の軽自動車のワゴンRをベースにやや地上高を上げて、SUV的な使い方ができるクルマです。かつてスズキのKeiという車も同じようなコンセプトの車でありましたが、ハスラーはそれよりももっとSUV的なデザインで遊び心のある車として大人気です。今年の1月に販売開始され、9月までに7万6000台を売り上げています。車については東京モーターショー記事でも書いたので、こちらから
ではトミカです。
オレンジが通常トミカです。あずき色のほうが初回限定カラーです。実際の車ではオレンジが「パッションオレンジ ホワイト2トーンルーフ」あずき色のほうが「フェニックスレッドパール ブラック2トーンルーフ」という名前です。このルーフの色とツートンカラーにしているのは最近の軽自動車の流行りですが、この車が一番似合いますね。
後ろはこんな感じ。実車になかなか近いです。
後ろのドアが開くアクションになっています。
こちらのトミカ箱は大きなものですが、このようにコンパクトな感じで不必要に箱が大きい感じです。ただ、実車の可愛らしい感じがより強調されている感じでいいトミカになっているとおもいました。
そしてもう1台がこちら
No.120-6、スバルBRZです。BRZはスバル唯一のFR車です。トヨタの86と姉妹車の関係にあります。トヨタとは共同開発の車ですね。生産はかつてスバルの代名詞、サンバーを生産していたラインを使っています。エンジンはスバルならではの水平対向エンジンを搭載しています。2012年3月から発売されています。86との違いはフロントデザインのほか、走りは4WDのスバルらしく安定傾向の走りになっています。今どき珍しい2ドアのクーペですが両車合わせて月に1000台未だに売れるなど人気の高い車です。
赤がすでに発売されている86のトミカ、青が今回登場したBRZのトミカ、そして黄色が今回はじめて開封した8月に富士スピードウェイの86/BRZイベントで販売された86の限定トミカです。86トミカは今どき珍しいクーペのため、東京モーターショートミカや、トミカ工場バージョンなど、様々な種類が販売されています。実際にパトカーになってしまったくらいですから人気は高いと思います。86のトミカは2012年6月に登場しているモデルです。この時のアンケートでBRZのトミカがでたら買いますか?というアンケートがありましたが、2年以上かかってようやく販売されました。
実車と同じようにフロントまわりのデザインが違っています。86のトミカは上辺が短い台形に対してBRZは上辺が長い台形になっています。きちんとヘッドライトのデザインも違いますね。
横と後ろは実車と同じくエンブレムの違いだけです。スバルラリーの代名詞、のWRブルーマイカの色映えも悪く無いですね。
86と同じくドアが開閉するアクションです。黄色の86トミカはリアランプが赤に変更されています。
最近のトミカではこういう姉妹車が登場すると床板は流用されてしまうのですが、
このとおりBRZ専用になっています。450円ですからこのくらい当然なのですが、嬉しくなりますね。ちなみにデザインの変更はわずかですが、ボディの金型も新規に起こしていると思います。
今月はこんな感じです。
さて、昨日発売になったコロコロコミック11月号の付録「ポケットモンスターオメガルビー/アルファサファイア」の特別体験版のプレイ記事です。1回めとなる今回はこの体験版で初めて明らかになるメガシンカポケモンを捕まえるまでです。
やっぱり今回の付録は人気のようで昨日行ったセブン-イレブンでは早くも売り切れていました。久々に購入した人もやはり多かったようですね。シリアルコードだけでいいと思いつつ、このまま資源ごみに出すのはもったいないと思い、一応全部読みました(笑)プレゼントに応募してやろうかとも思いましたが、やめておきます(笑)
では早速プレイです。
いきなりラティオスでホウエン地方のチャンピオンダイゴと大空を飛ぶ所から始まります。特別体験版ということでVIP待遇ですね。
今回のはトクサネシティです。
オメガルビー/アルファサファイアはホウエン地方を冒険します。ホウエン地方は日本の九州地方がモデルとなっています。赤/緑は関東地方、金/銀のジョウト地方はは関西地方、ダイアモンド/パールのシンオウ地方は北海道、ブラック/ホワイトのイッシュ地方ははニューヨーク、X/Yのカロス地方はフランスがモデルでしたね。ポケモンでは名古屋を飛ばしているあたり、福岡が日本三大都市だという思いあがりの原因になっているかもしれません(笑)ちなみこの街にはロケットの発射台があることから最近ひまわりを飛ばした種子島をモデルにしていることがわかります。本編では比較的後半に訪れる街ですね。
ダイゴから博士の研究結果を悪用しようとしているとの話を聞きます。有用な研究結果というのはだいたい論文で公開されますからそれまでまてばいいのにと思うのは私だけでしょうか。
ダイゴにつれられ博士のところに行くとアクア団が出てきます。ここで今回のポケモンがもらえます。
ホウエン地方はじめの3匹はキモリ、アチャモ、ミズゴロウですが、今回は1回進化したジュプトル、ワカシャモ、ヌマクローから選択できます。私はジュプトルを選択しました。
そして最初のバトル。
いきなりレベル35です。負けるのは難しいですね。
バトルを終えると博士が出てきます。女の博士ですが、割烹着は着ていませんね。新たなメガシンカポケモンが生息する場所を知られたと知らされます。そこに行くことになります。すごく教えたくないような雰囲気を醸し出していますがダイゴには簡単に教えるようです。
トクサネシティのポケモンセンター前のダイゴに話しかけるとまたラティオスに乗って移動します。
ダイゴから島の奥を調査するように頼まれます。準備ができたら追いかけると行っていますが、お前が率先していけよという感じがしますね。
奥に進むと今度はマグマ団2人とバトルになります。ポケモンを回復させるにはダイゴのところにいけば回復しますが、おそらく負けないように調整されている気がします。
この2人と戦うとレベル36になり、ジュカインに進化しました。ここで最終進化するように経験値は予め調整されています。なんとも便利です。
洞窟の中に行くとアクア団がいます。中に行くと女の子の主人公がいます。女の主人公がアクア団を罵るだけ罵って何故か自分がアクア団と戦うことになります。不条理ですね。
戦いを終えると要注意人物ノートに書かれるというお知らせを聞けます。今どきノートで情報管理をしているなんて逆にすごいですね。
そして女の主人公から感謝の言葉が。罵るだけ罵ったのだから自分で戦えばよかったのに。ある意味人生の勉強になりますね。
そして聞いてもいないのに身の上話を聞かされます。こんな奴に調査を頼む父親も父親ですが、来る奴も来るやつです。
奥に進むように促されるとアクア団とマグマ団の中ボス的な存在のやつらが漫才をはじめます。あまりおもしろくないのでカット。
するとダイゴが現れて、ジュカインにハードプラントを教えてくれます。ダイゴすごいですね
そしてジュカインのメガストーンをくれます。そしてダイゴとアクア団、マグマ団の中ボスとダブルバトルです。
ダイゴは色違いのメタグロスを使います。レベル的にも負ける要素は無いですね。
メタグロスの活躍はみた?とダイゴが聞いてきます。今度のオメガルビー/アルファサファイアを1月14日までに購入し、ふしぎなおくりものからうけとると色違いのメタグロスになる色違いのダンバルをもらえます。要するに早く買ってねということです(笑)
そしてさらに奥に進むと1マスだけの草むらがあります。ここに今回発表される新たなメガシンカポケモンがいます。そのポケモンはこちら
ハガネールです。イワークの進化形ですね。お、おうという感じです。このポケモンを製品版に連れて行くことができます。
直前にダイゴからもらったモンスターボールを投げるだけで簡単に捕まえられます。この言葉が大変虚しく感じられます。実はこの前にうっかりハードプラントを使い倒してしまいましたが、ハガネールをゲットするまで何回でも再戦できます。
そしてラティオスに乗ってトクサネシティに戻ります。このあとオメガルビー/アルファサファイアのPVが流れます。
体験版はこのシナリオだけでは終わらずにまだまだ続きます。なお、今回の体験版には起動制限がないようです。ただし、ハガネールを捕まえるシナリオをプレイできるのは1回だけのようです。このあと強制セーブになります。
では今回は以上です。
やっぱり今回の付録は人気のようで昨日行ったセブン-イレブンでは早くも売り切れていました。久々に購入した人もやはり多かったようですね。シリアルコードだけでいいと思いつつ、このまま資源ごみに出すのはもったいないと思い、一応全部読みました(笑)プレゼントに応募してやろうかとも思いましたが、やめておきます(笑)
では早速プレイです。
いきなりラティオスでホウエン地方のチャンピオンダイゴと大空を飛ぶ所から始まります。特別体験版ということでVIP待遇ですね。
今回のはトクサネシティです。
オメガルビー/アルファサファイアはホウエン地方を冒険します。ホウエン地方は日本の九州地方がモデルとなっています。赤/緑は関東地方、金/銀のジョウト地方はは関西地方、ダイアモンド/パールのシンオウ地方は北海道、ブラック/ホワイトのイッシュ地方ははニューヨーク、X/Yのカロス地方はフランスがモデルでしたね。ポケモンでは名古屋を飛ばしているあたり、福岡が日本三大都市だという思いあがりの原因になっているかもしれません(笑)ちなみこの街にはロケットの発射台があることから最近ひまわりを飛ばした種子島をモデルにしていることがわかります。本編では比較的後半に訪れる街ですね。
ダイゴから博士の研究結果を悪用しようとしているとの話を聞きます。有用な研究結果というのはだいたい論文で公開されますからそれまでまてばいいのにと思うのは私だけでしょうか。
ダイゴにつれられ博士のところに行くとアクア団が出てきます。ここで今回のポケモンがもらえます。
ホウエン地方はじめの3匹はキモリ、アチャモ、ミズゴロウですが、今回は1回進化したジュプトル、ワカシャモ、ヌマクローから選択できます。私はジュプトルを選択しました。
そして最初のバトル。
いきなりレベル35です。負けるのは難しいですね。
バトルを終えると博士が出てきます。女の博士ですが、割烹着は着ていませんね。新たなメガシンカポケモンが生息する場所を知られたと知らされます。そこに行くことになります。すごく教えたくないような雰囲気を醸し出していますがダイゴには簡単に教えるようです。
トクサネシティのポケモンセンター前のダイゴに話しかけるとまたラティオスに乗って移動します。
ダイゴから島の奥を調査するように頼まれます。準備ができたら追いかけると行っていますが、お前が率先していけよという感じがしますね。
奥に進むと今度はマグマ団2人とバトルになります。ポケモンを回復させるにはダイゴのところにいけば回復しますが、おそらく負けないように調整されている気がします。
この2人と戦うとレベル36になり、ジュカインに進化しました。ここで最終進化するように経験値は予め調整されています。なんとも便利です。
洞窟の中に行くとアクア団がいます。中に行くと女の子の主人公がいます。女の主人公がアクア団を罵るだけ罵って何故か自分がアクア団と戦うことになります。不条理ですね。
戦いを終えると要注意人物ノートに書かれるというお知らせを聞けます。今どきノートで情報管理をしているなんて逆にすごいですね。
そして女の主人公から感謝の言葉が。罵るだけ罵ったのだから自分で戦えばよかったのに。ある意味人生の勉強になりますね。
そして聞いてもいないのに身の上話を聞かされます。こんな奴に調査を頼む父親も父親ですが、来る奴も来るやつです。
奥に進むように促されるとアクア団とマグマ団の中ボス的な存在のやつらが漫才をはじめます。あまりおもしろくないのでカット。
するとダイゴが現れて、ジュカインにハードプラントを教えてくれます。ダイゴすごいですね
そしてジュカインのメガストーンをくれます。そしてダイゴとアクア団、マグマ団の中ボスとダブルバトルです。
ダイゴは色違いのメタグロスを使います。レベル的にも負ける要素は無いですね。
メタグロスの活躍はみた?とダイゴが聞いてきます。今度のオメガルビー/アルファサファイアを1月14日までに購入し、ふしぎなおくりものからうけとると色違いのメタグロスになる色違いのダンバルをもらえます。要するに早く買ってねということです(笑)
そしてさらに奥に進むと1マスだけの草むらがあります。ここに今回発表される新たなメガシンカポケモンがいます。そのポケモンはこちら
ハガネールです。イワークの進化形ですね。お、おうという感じです。このポケモンを製品版に連れて行くことができます。
直前にダイゴからもらったモンスターボールを投げるだけで簡単に捕まえられます。この言葉が大変虚しく感じられます。実はこの前にうっかりハードプラントを使い倒してしまいましたが、ハガネールをゲットするまで何回でも再戦できます。
そしてラティオスに乗ってトクサネシティに戻ります。このあとオメガルビー/アルファサファイアのPVが流れます。
体験版はこのシナリオだけでは終わらずにまだまだ続きます。なお、今回の体験版には起動制限がないようです。ただし、ハガネールを捕まえるシナリオをプレイできるのは1回だけのようです。このあと強制セーブになります。
では今回は以上です。