というわけで今年最後の更新です。毎年最後の視聴率記事を更新すると「今年もありがとうございました」と言われ続け更新するのが申し訳なくなりますが、私からのご挨拶と予告通りトミカオブザイヤーの発表です。
まずは今年1年このブログを読んでくださった方、ありがとうございました。そしてコメントを書いてくださった方、そしてそれを読んでくださった方ありがとうございました。最近このブログはただの視聴率やらポケモンやらトミカやらまったく一貫性のない個人のブログでしか無いのですが、ある種のコミュニティになっているような感じがして毎回コメントを書いてくださる方に勝手に家族のような親しみを感じています。私の方が楽しんでいます(笑)感謝の念に絶えません。家族で読んでくださる方も増えたようで、家族の会話のネタに使っていただけてると嬉しくなりますね。決してファミリーで読むようなブログでは無いと思いますが、いろんな人がいるのだなぁと感じています。基本的にコメントはひどくない限り公開しますので、これをネタに喧嘩にならないようにだけはお願いします(笑)
私の個人的なことを書けばブログには書かなかったですが、実は去年以上に病院に通いました(笑)そのためある程度ブログを書く機会がなくなったのは事実です。アイス日記が中断していたのはお金の問題ではなく、時間の問題でした(笑)視聴率記事はすぐにかけるのに対してアイス日記が一番手間がかかる記事なんですよ。こんなこといっても仕方ないですが(泣)結構忙しかった1年でした。
そんな中トミカ記事は書きやすくてよかったです。ネタが無い中でも助かりました!そんなトミカに敬意を表してトミカオブザイヤーの発表です。
以前書いた記事でみなさんのベストトミカの投票をお願いしました。その投票結果から発表します。なお、2つ書いてくださった方のぶんはそれぞれ0.5ポイントとさせていただきます。
1位 スズキ・ハスラー・・・16.5pt
2位 メルセデス・ベンツSLS、トヨタ・クラウンアスリート・・・2.5pt
4位 日産・フェアレディZNISMO、スバル・BRZ、トヨタ・ヴォクシー・・・2pt
7位 マリオカート8ヨッシー、スズキキャリィ移動販売車、フィアット500・・・1.5pt
10位 日産・スカイラインGT-R、ドクターヘリ、首長竜搬送車、ポケモントミカルカリオ、三菱トライトンJAF・・・1pt
15位 マリオカート8マリオ、ペンギントラック・・・0.5pt
という結果でした。トミカオブザイヤーコメント部門の受賞車はスズキハスラーになりました。ハスラーは実車人気もあり、ダントツの16.5ptでした。2位を6倍しても届かないダントツの人気。やはり可愛らしいデザインとオレンジの色が人気のひみつでしょうか?ご協力いただいた方々本当にありがとうございました。おそらく非公式の人気投票ではトミカの歴史上過去最多の参加者だと思います。ありがとうございました。
では今年のトミカオブザイヤー10ベストカーを発表します。
予告通りはじめに10ベストトミカを選びその中で10にしぼりました。みなさんから投票いただいたトミカは実は10ベストカーを決める段階の予備審査で20位以内に残っていたものばかりでした。皆さんの評価と自分の評価が一致していて嬉しくなりました。
10位から順番に発表していきます。基本的にデザイン、カラー、トミカになって嬉しいか、トミカのアクションの観点から評価しました。まずは
10位は・・・移動動物園ペンギントラック
後ろにペンギンが乗ったトラックです。やはりかわいいということ上から覗けるという面白さがランクインのポイントです。見た目は面白いですが、アクションがないのでこの位置です。
続いて第9位・・・スバル・BRZ
やはりBRZ専用色のWRブルーマイカを採用したことがポイントです。86との違いをうまく表現しています。余程の車好きでないと86との違いがわからないのでこの位置にしました。
つづいて第8位・・・首長竜搬送車
ロングタイプでは唯一のランクイン。やはり首長竜に重きを置いた作りはまさにユニーク。首長竜そのものもよく出来ています。クルマにももうちょっと欲しかった。
続いて第7位・・・トヨタヴォクシー
これは意外とコメントでも好評でした。よく出来ていることはもちろん自分の家のクルマがトミカになったという子供も多そうでいいと思いました。
続いて第6位・・・フェアレディZ NISMO
すでに売っていたフェアレディZのトミカをベースにNISMOのようにエアロパーツを組み合わせたのが勝因。トミカの値上げ分を有効に使いました。
つづいて第5位。・・・メルセデス・ベンツSLS
これはガルウィングドアの再現とベンツを買っちゃった~という喜びがあるということで5位。通常モデルのシルバーがよく出来ているのがむしろ足を引っ張った格好ですね(笑)
つづいて第4位・・・フィアット500
これとベンツは迷いましたが、フィアットを上にしました。トミカとして非常に可愛らしく仕上がっているのがポイントです。輸入車部門を受賞です。
つづいて第3位・・・スズキキャリィ移動販売車
キャリィの移動販売車です。ケバブの回るアクションは見どころ。アクション賞ですね。
続いて第2位は・・・トヨタ・クラウンアスリート
これはピンククラウンをトミカにしようとした企画がすばらしい。再現度も高く、ピンククラウンオーナーは購入して飾るとなおいいと思います。カラーリング大賞ですね。ドアが開けば大賞でした。
というわけで第1位大賞は・・・スズキ・ハスラー
今年はこれが一番になります。実車で人気のデザインをトミカサイズでもうまく表現して可愛らしいデザインになっています。2トーンでオレンジを選択してきたあたりハスラーの楽しい感じがでていました。コメント部門とW受賞になりました。ハスラーをトミカに企画した時点でこれは決まっていたような感じもしますね。後ろのドアが開くアクションがありピンククラウンに競り勝ちました。
というわけでトミカオブザイヤーはスズキハスラーです。関係者のみなさんおめでとうございます(笑)
では改めて今年のブログ更新はこれが最後です。大晦日も読んでいただきありがとうございました。
新年は1月1日アイス日記からスタートです。視聴率はおそらく2日からです。来年もよろしくお願いします。みなさま良いお年をお迎えください。
まずは今年1年このブログを読んでくださった方、ありがとうございました。そしてコメントを書いてくださった方、そしてそれを読んでくださった方ありがとうございました。最近このブログはただの視聴率やらポケモンやらトミカやらまったく一貫性のない個人のブログでしか無いのですが、ある種のコミュニティになっているような感じがして毎回コメントを書いてくださる方に勝手に家族のような親しみを感じています。私の方が楽しんでいます(笑)感謝の念に絶えません。家族で読んでくださる方も増えたようで、家族の会話のネタに使っていただけてると嬉しくなりますね。決してファミリーで読むようなブログでは無いと思いますが、いろんな人がいるのだなぁと感じています。基本的にコメントはひどくない限り公開しますので、これをネタに喧嘩にならないようにだけはお願いします(笑)
私の個人的なことを書けばブログには書かなかったですが、実は去年以上に病院に通いました(笑)そのためある程度ブログを書く機会がなくなったのは事実です。アイス日記が中断していたのはお金の問題ではなく、時間の問題でした(笑)視聴率記事はすぐにかけるのに対してアイス日記が一番手間がかかる記事なんですよ。こんなこといっても仕方ないですが(泣)結構忙しかった1年でした。
そんな中トミカ記事は書きやすくてよかったです。ネタが無い中でも助かりました!そんなトミカに敬意を表してトミカオブザイヤーの発表です。
以前書いた記事でみなさんのベストトミカの投票をお願いしました。その投票結果から発表します。なお、2つ書いてくださった方のぶんはそれぞれ0.5ポイントとさせていただきます。
1位 スズキ・ハスラー・・・16.5pt
2位 メルセデス・ベンツSLS、トヨタ・クラウンアスリート・・・2.5pt
4位 日産・フェアレディZNISMO、スバル・BRZ、トヨタ・ヴォクシー・・・2pt
7位 マリオカート8ヨッシー、スズキキャリィ移動販売車、フィアット500・・・1.5pt
10位 日産・スカイラインGT-R、ドクターヘリ、首長竜搬送車、ポケモントミカルカリオ、三菱トライトンJAF・・・1pt
15位 マリオカート8マリオ、ペンギントラック・・・0.5pt
という結果でした。トミカオブザイヤーコメント部門の受賞車はスズキハスラーになりました。ハスラーは実車人気もあり、ダントツの16.5ptでした。2位を6倍しても届かないダントツの人気。やはり可愛らしいデザインとオレンジの色が人気のひみつでしょうか?ご協力いただいた方々本当にありがとうございました。おそらく非公式の人気投票ではトミカの歴史上過去最多の参加者だと思います。ありがとうございました。
では今年のトミカオブザイヤー10ベストカーを発表します。
予告通りはじめに10ベストトミカを選びその中で10にしぼりました。みなさんから投票いただいたトミカは実は10ベストカーを決める段階の予備審査で20位以内に残っていたものばかりでした。皆さんの評価と自分の評価が一致していて嬉しくなりました。
10位から順番に発表していきます。基本的にデザイン、カラー、トミカになって嬉しいか、トミカのアクションの観点から評価しました。まずは
10位は・・・移動動物園ペンギントラック
後ろにペンギンが乗ったトラックです。やはりかわいいということ上から覗けるという面白さがランクインのポイントです。見た目は面白いですが、アクションがないのでこの位置です。
続いて第9位・・・スバル・BRZ
やはりBRZ専用色のWRブルーマイカを採用したことがポイントです。86との違いをうまく表現しています。余程の車好きでないと86との違いがわからないのでこの位置にしました。
つづいて第8位・・・首長竜搬送車
ロングタイプでは唯一のランクイン。やはり首長竜に重きを置いた作りはまさにユニーク。首長竜そのものもよく出来ています。クルマにももうちょっと欲しかった。
続いて第7位・・・トヨタヴォクシー
これは意外とコメントでも好評でした。よく出来ていることはもちろん自分の家のクルマがトミカになったという子供も多そうでいいと思いました。
続いて第6位・・・フェアレディZ NISMO
すでに売っていたフェアレディZのトミカをベースにNISMOのようにエアロパーツを組み合わせたのが勝因。トミカの値上げ分を有効に使いました。
つづいて第5位。・・・メルセデス・ベンツSLS
これはガルウィングドアの再現とベンツを買っちゃった~という喜びがあるということで5位。通常モデルのシルバーがよく出来ているのがむしろ足を引っ張った格好ですね(笑)
つづいて第4位・・・フィアット500
これとベンツは迷いましたが、フィアットを上にしました。トミカとして非常に可愛らしく仕上がっているのがポイントです。輸入車部門を受賞です。
つづいて第3位・・・スズキキャリィ移動販売車
キャリィの移動販売車です。ケバブの回るアクションは見どころ。アクション賞ですね。
続いて第2位は・・・トヨタ・クラウンアスリート
これはピンククラウンをトミカにしようとした企画がすばらしい。再現度も高く、ピンククラウンオーナーは購入して飾るとなおいいと思います。カラーリング大賞ですね。ドアが開けば大賞でした。
というわけで第1位大賞は・・・スズキ・ハスラー
今年はこれが一番になります。実車で人気のデザインをトミカサイズでもうまく表現して可愛らしいデザインになっています。2トーンでオレンジを選択してきたあたりハスラーの楽しい感じがでていました。コメント部門とW受賞になりました。ハスラーをトミカに企画した時点でこれは決まっていたような感じもしますね。後ろのドアが開くアクションがありピンククラウンに競り勝ちました。
というわけでトミカオブザイヤーはスズキハスラーです。関係者のみなさんおめでとうございます(笑)
では改めて今年のブログ更新はこれが最後です。大晦日も読んでいただきありがとうございました。
新年は1月1日アイス日記からスタートです。視聴率はおそらく2日からです。来年もよろしくお願いします。みなさま良いお年をお迎えください。