飛鳥Ⅱを左手に見ながらバイク走らせる選手たち
後方集団、後ろの人が追いついて4人走行になるのが先頭交代による体力温存等の点で理想です
赤レンガ倉庫を右手に見ながらの走行、ドラフティングで体力温存します
コース監視係の方
コースの横断エリアの開放・閉鎖の目安となる重要な役割担ってます
赤レンガ倉庫のレースコースの隣では自転車のイベントやってました
トークショーの椅子も少ないのは中国産(武漢産)新型コロナウイルス対策と思われます
ランを見るために早めに山下公園近くに移動
先頭集団、この後ランへのトランジションを行います
トランジション(スイム→バイク、バイク→ラン)もレースに含まれており規則違反にはペナルティあります