19日から行われた全国社会人サッカー選手権、横浜猛蹴は1回戦でジェイリースFCと対戦
前半追加時間に取られた3点目が決勝点となり2-4で初戦敗退でした。
結果だけ見れば残念な結果になりますが、横浜猛蹴のブログ記事では多くの横浜猛蹴ファンが応援に行ったようです。
その点ではチームにとって『本大会出れたことが一つの成果になった』かもしれません。
ここからは全社の大会運営に関する希望について書きます。
2019年の全社で横浜猛蹴4位になった時の記事でも書いていますが、
参加チームの旅費・宿泊費を日本サッカー協会と全国社会人サッカー連盟で全額補助してほしい
です。
大会はトーナメント制、いつ終わるかわからないことで、チームの旅費・宿泊費の負担もチーム活動に影響します。
選手の負担減らすためにも補助必要だと思っています。
また、これは選手のモチベーションとの兼ね合いになるかもしれませんが
1回戦敗退チーム同士で公式記録に残る交流試合もやってよいのでは
と思っています。
この理由ですが、予選勝ち上がって旅費払って来ているのに1試合で終わりというのは割に合わないです。
せめて、最低でも2試合保障されれば、1試合当たりの費用減らせるメリットあります。
大会そのもののフォーマット(5日連続で試合する)も変える必要あるとの認識ですが、参加費用の負担減らすことくらいしてほしいです。