今回は国立西洋美術館企画展
『ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?
――国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ』
の写真載せます。(撮影可能なもののみです)
『現代美術・前衛芸術』なので好みわかれる分野との認識です。
靴脱いで展示物見る場所
展示内容、通常の企画展とは別物です
作品展示の高さに関する考察(のようなもの)
子供向けと思われる展示ですが、ぬいぐるみの類はさわれないので子供向けにはならないかもしれません
通常では展示物等一切ない階段にも展示物ありました
国立西洋美術館と同じ台東区にある山谷地区に関する展示もありました
山谷地区に関する展示エリアにあった作品
モネの睡蓮
損傷した部分を仮に復元したらどんな絵になるかを表した作品
現代美術ならではの作品です
国立西洋美術館で『現代美術』に関する展示会は最初で最後になるかもしれないので、見る価値あると思えました
企画展見終えた後疲れありましたが常設展も見てきました
(国立西洋美術館の企画展は常設展も見ることができるので、見ないと損することになります)