後半、猛蹴逆転に成功、18日の試合、優勝争いの直接対決に持ちこめました
FC KOREA (勝ち点3) | 2 | 2-2 | 4 | 横浜猛蹴 (勝ち点35) | |||||
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0-2 | |||||||||
19分 安 24分 安 | 21分 齋藤憂 35分 永埜 56分 永埜 77分 鳥毛 |
円陣組む両チーム
3分、猛蹴FK、PA内でシュートまでいけましたが枠外
9分はKOREAに崩されて右からシュート、3点目奪われてもおかしくなかったのですがバー直撃で助かりました
後半11分、猛蹴右CK、競ったこぼれ球、永埜ボレーで決めて
逆転します
観客席の様子
KOREA側は1人だけ「KOREA」コールしている人いましたが、いつも来ているようではないです
(2年前の保土ヶ谷全社予選では応援している人いませんでした)
後半18分、ボールないところでのファールでKOREA康2枚目イエローで退場
後半も給水タイムありました
34分、平間の一瞬の判断での浮き球バス、これを鳥毛が反応してループ気味のヘディングシュート入れて猛蹴4点目
鳥毛バースデーゴール決めました
この後、KOREAに速攻仕掛けられましたが若田ファインセーブでCK逃れます
CKも防ぎきります
試合終了、18日の試合、優勝争いの大一番になりました
挨拶するKOREA選手たち
残り2試合、勝って優勝しましょう!!
18日の試合、優勝争いの直接対決になりましたが、東京23FCは勝ち点3差で有利なため、引分け狙いの選択肢もあります
猛蹴は勝たなければ、最終節東京23FC敗北待ちになってしまう試合、難しい一戦になります