ほっと奮闘記

不動産業から保険業その後カムバックして、不動産会社設立!宮崎から、ほっとらいふ不動産として、お客様の笑顔求めて奮闘します

ドラエモンの言葉

2013-10-23 02:54:56 | 日記
ドラえもんは、ロボットとして扱われる事がほとんどなく、通常の人間関係を築いている[1]。本作において欠かすことのできない要素であり、作品の魅力の一つとなっているのが、不思議な効力を持った数々のアイテム「ひみつ道具」である。舞台となる時代は基本的に現代の日本であるが、ドラえもんの道具を使って外国や宇宙、過去や未来へも行き来する。これがライフプランのおはなしだと言うのは、前回 瀬脇さんがおっしゃっていました。

さらに、ドラえもん的存在でひみつ道具を次次と出す立場である私たち FP

困った時に助けてくれる強い味方である、我々FP

そこで、ドラえもんの名言集で印象に 残る言葉が3つありました。

1.いっぺんでいいから本気で悩んでみろ!
2.自信を持て、僕は世界1だと!
3. にがてなら、なおさらぶつかっていかなくっちゃ。

1つめの言葉は、自分というものをしっかりみつめろ。悩んで悩んで悩んで悩みぬくのだ。
そうすれば‥、そこに新しい道がひらけるだろう
これは、なぜ、この職業についたのか? それは、悩みぬいた答えは、誰の答えでもなく自分の答えであって正解も不正解もない、そこには、思いがけない強い思いがある。

2つめの言葉は、自分優先の考えかもしれませんが


早川勝さんとの本「死ぬ気で働いた後の世界を君はみたくないのか?」にも書かれてました
そこには、空気はよまない、相手の遠慮さえもいらない。それこそが思いやり 
これは
相手のペースに合わせて 約束のアポイントを取ることで、受身の姿勢になり、我慢している。まず、自分は他人から必要とされているに違いないという圧倒的な思いがあれば何を遠慮する必要があるのだろうか。どんどん自分勝手に予定を決めていこう。
よって、自信をもって、我々は世界1必要な存在だと。
3つめの言葉は、にがてなら、なおさらぶつかっていかなくっちゃ。
私のことなんですが、コンテストに差しかかる前に、辞めちゃおうと考えたことが、何回もありました。 その度に、貴契約者の方が脳裏に浮かび、ためらう日々が続きました。
そんな考えでしたので、何かしらしているけど、どことなく ダラダラして
仕事をしていました。
このままではいけないと、本を読んだり、ネットでいい言葉を探したりするんですけど、そこでは自分の都合のいいような言葉しか拾わなくなっていました。
そして月日が流れ、自己啓発本も嫌気がさし、色々先輩方にも相談させていただきました。
そこで、出た答えは、コンテストという区切りを置いて ぶつかっていく ということでした。



ぶつかっていく分岐点と、にげて差し掛かる分岐点 どちらが、今後の人生に役立つかと思うと、前者の道を選びました。
みなさん全て、頑張っていない方は絶対にいないと思います。
日々、考えていたり、悩んだり なにかしら常に頑張っていると思います。


お互いに人生がんばりましょうね!