さあ、お客様から、新築不動産投資を考えているとの、テンション上がるお話が。
さあ、何から、始めましょうか。
まずは、マーケティングから行きます。
ここだと思う場所の、人口、物件棟数、公共施設、誘致企業に対する需要度、そこでの場所での勝ち組オーナー
の考え方、また負け組オーナーの物件に対する考え方などを客観的に、判断しようと思っています。
土地有効神話、崩壊と言われてますが、本当にそうなんでしょうか?
地域格差は、広がるばかりと言われてますが、本当にそうなんでしょうか。
私は、そう思いません。
それは、分母と分子で考えるからです。
例えば、東京の人口が100とします。
それに対して需要が、80とします。
すると80➗100=0.8
つまり、80の需要
では、地方の人口で、50とします。
それに対して需要が、40だとします。
すると、やはり、40\50で、0.8
つまり、80の需要。
地方でも、ミクロの視点で、需要と供給を計算すると、都会なみの数字をあげることは、できます。
都会は、新築が建てづらい、しかし地方は、建てやすい、さらに情報伝達がオーナー側に浸透していないので、トレンドを追いかけた、物件をたてれば、特化はできます。さらに、車社会なので、考え方もそれぞれです。さらに、農地だって借りれるし、買い物だっていまや、ネット、家賃が安くて、車も乗れる、自給自足でも出来る上、物価も安い。
って営業っぽいですね。^o^
さあ、マーケティングいきまーす
さあ、何から、始めましょうか。
まずは、マーケティングから行きます。
ここだと思う場所の、人口、物件棟数、公共施設、誘致企業に対する需要度、そこでの場所での勝ち組オーナー
の考え方、また負け組オーナーの物件に対する考え方などを客観的に、判断しようと思っています。
土地有効神話、崩壊と言われてますが、本当にそうなんでしょうか?
地域格差は、広がるばかりと言われてますが、本当にそうなんでしょうか。
私は、そう思いません。
それは、分母と分子で考えるからです。
例えば、東京の人口が100とします。
それに対して需要が、80とします。
すると80➗100=0.8
つまり、80の需要
では、地方の人口で、50とします。
それに対して需要が、40だとします。
すると、やはり、40\50で、0.8
つまり、80の需要。
地方でも、ミクロの視点で、需要と供給を計算すると、都会なみの数字をあげることは、できます。
都会は、新築が建てづらい、しかし地方は、建てやすい、さらに情報伝達がオーナー側に浸透していないので、トレンドを追いかけた、物件をたてれば、特化はできます。さらに、車社会なので、考え方もそれぞれです。さらに、農地だって借りれるし、買い物だっていまや、ネット、家賃が安くて、車も乗れる、自給自足でも出来る上、物価も安い。
って営業っぽいですね。^o^
さあ、マーケティングいきまーす