今日も梅雨の中休みか青空です。
利用者Ｅさん、今朝は歌をくちずさんでいました。
週３回の透析に車いすで通われている利用者さんです。
お聞きしたところ、春日八郎・三橋美智也が好きだったそうで昔は飲み屋で流しギターでよく歌ったそうです。
石原裕次郎の「錆びたナイフ」を聴きながら市立病院に到着。
音痴の私にはＥさんがうらやましい限りでした。
（ 移送ヘルパー 佐野）
トイレ介助の利用者さん宅に入るヘルパーさんに同行訪問しました。
今まで、身体介護をしていなかったヘルパーさんなのでまだ一人で入るのが心配との事でした。
やはり、介護練習をやらなければ…と必要性を感じます。
どのヘルパーさんも同じレベルになるようにすることが重要です。
（在宅ヘルパー 主任）
包括支援センターのケース検討会で民生委員の方から「利用者さんの表情が明るくなり見違えるようだ」と言われました。
受け持って２週間ですが、私も思いのほかよい変化がみられるのでうれしいです。
市役所から私にと依頼があったケース（困難事例）なのでもっと勉強しなければ…と思います。
他職種の方の意見をいただくと参考にもなりますし、自信を持って担当できます。
緊張しますが、利点も多いです。
（ケアマネ 望月）
腰痛で休んでいる時、歩行が辛くて…
利用者さんの気持ちが少しわかったような気がする。
壁や机など、手が何かに触れていると歩く時に安心する。
相手の気持ちになって歩行介助しなければ…と思った。
（移送ヘルパー 角田）
電話を受けるとでケアマネさんがとても悪そうに依頼してきます。
利用者さんのコロコロ変わる依頼に戸惑いが感じられます。
明るく気持ちよく依頼を受けたいです。
次につながるといいなあ…と思いながら…
（移送ヘルパー 前島）