利用者さん宅を訪問。
「ヘルパーが来てくれるので、それだけで朝起きて、ご飯食べて生きていられる。話もたくさんできてとても楽しい」と言ってくださいました。
1日2回の支援が必要かなあ～と思っていましたが、喜んでいたでけてよかったです。
（在宅ヘルパー 副主任）
テレビで「腰痛とがん」を見た利用者さん。
自分の腰痛は治らないし、「がん」だと思い込み意気消沈とのこと。
ご家族に「今日、ケアマネさんに来てもらってよかった！！」といわれる。
いろいろな、情報を知ることで混乱を起こすこともある。
（ケアマネ ）
朝夕と昼間の温度差が大きく、利用者さんの中にも咳きをしている人が何人かいます。
ドライバー自身も、うがいや手洗いをこまめにして注意をしなければ…と思います。
（移送ドライバー 石川）
IPS細胞でノーベル賞を受賞された中川教授がこの開発でパーキンソン病の方にも応用できるとのコメントがありました。
期待している多くの顔が思い浮かぶ。
（ケアマネ 武井）
今日は、50年以上前の小学校時代の先生に乗車していただきました。
顔をみてすぐに先生だとわかり小学校時代、お世話になった話を懐かしく思い出しながら到着まで話に花が咲き、楽しい一時を過ごさせてもらいました。
（ちびタク 諏訪部）