こんにちは デイサービスフクC-です
昨日、午後2時ごろ雷がなり、雹が降りました
朝も富士山に雪がかなり降り積もっていて寒くなってきたのが身に染みてわかりますね!!
先週、フクCーでは運動会を行いました。最初はあまり気乗りがしなくても、曲をかけて、赤白に組み分けをして
少しずつ盛り上がってきて、応援合戦・準備運動と
玉入れ、バトンリレー、ボール回しなど勝つとうれしくて、負けると悔しくて、何とか職員も引き分けに
したいので、四苦八苦です。
とても盛り上がりました✿
また来年楽しく行いたいですね♡皆さん、本当にお疲れさまでした。
こんにちは、ちびタク運転手です
いよいよ朝晩寒くなり、鍋料理の季節が来ましたね!
鍋料理が美味しい季節です😃
先日、山梨の小作というほうとう屋に行ってきました!
久しぶりのほうとうで、気温も低いこともあり
大変おいしく戴きました。
私は毎日鍋でもいい感じです!!
そんな鍋料理に関して調べてみました。
鍋料理の歴史
鍋料理の始まりは古く、土器が発明された
縄文時代と言われています。縄文~弥生時代には食べ物を
入れた土器を火にかけて煮炊きする習慣がありました。
食べ物に火を通すことで、そのままでは硬くて
食べにくい食材を刻んで煮て消化しやすい形にすることによって、
栄養を余すことなく食べていたようです。
江戸時代から明治時代にかけて「卓袱(しっぽく)」という料理
で食卓の中央に置いて取り分けて食べる料理が登場しました。
江戸時代になると都市部では、持ち運びできる七輪の普及によって
鍋を「煮込みながら食べる」というスタイルが登場しました。
明治時代になるり登場したのが「牛鍋」です。
牛鍋とは、鉄製の鍋で牛肉とネギを煮込んだ料理で、
醤油味や味噌味など和風の味付けであり、
西洋料理に不慣れな庶民にも受け入れやすかったため、
庶民の間で牛鍋ブームが巻き起こりました。
現在ではさまざまな鍋料理が登場し、年々その種類は増え続けています。
ちゃんこ料理屋さん情報より参照
ちびタクは誰でも乗っていただけるタクシーです!
皆さんも、ちびタクに乗って鍋料理を食べに行きましょう!!