狭い道を運転していて、道をゆずり合う時は、必ず自車の方が待つとか避けるとか脇に入るとかして 相手の方を優先するように心がけています。
マナーであると同時に、よい宣伝でもあると思います。
みなさん、笑顔で道をゆずりましょう。
（移送ヘルパー 角田）
今日も雨が降ったり,やんだりとぐずつき天気でした。
季節の移り変わりはきびしいと言われたお客様の心情を察すると,
心が痛みます。
早くあたたくなればと願う今日このごろです。
（ちびタク 清）
先週、ちょうど私が支援に入った日、私が訪問する前に転倒されたそうでＭさんが真黒になった足を見せてくれました。
痛みがないので病院に行かなくてもいいとＭさんはおっしゃったのですが、ケアマネージャーに連絡を取り報告をしました。
その後受診することになりました。
今週支援に入ると「あの時病院に行ってよかったよ。おかげさまで少しはいいみたい。まだこんなに黒いけどね」と患部を見せてくれました。
院内に一緒に行ってくれたヘルパーさんにもお世話になったよ、いろいろと気遣いしてくれてありがとうとおっしゃってくださり、私もうれしくなりました。
（在宅ヘルパー 近藤）
利用者のＡさん、ふらふらと自宅周辺を歩く。
透析で利用しているので移送の人は顔が分かる。
「どうしてあんな所を歩いてる？」「何している？」等の連絡で無事に
ご自宅にお連れいただく。
ご家族もとても感謝していたが、たくさんのフリーウェイの車が走っていることで大きな大きな人助けをしている。
感謝 感謝です
（ケアマネ 百合子）
休憩をしていたら 高齢の方がちびタクの方に歩いてこられ
「ちびタクに乗りたいんだけどどうすればいいの？」と話しかけられました。
電話番号を渡し「ちびタクは誰でも乗られる小型のタクシーです、よろしくお願いします」と伝えました。
ちびタクは子供からお年寄りまで誰もがご利用いただけます。
お気軽にお声をかけてください。
（ちびタク乗務員 村松）