利用者のGさんの娘さんがちびタクを利用してくださいました。
「運転手さんの教育もしっかりできていて、とてもいい会社ね」とおっしゃってくださいました。
次回も利用してくださるとのことです。良かったです。
大切な事です。
(在宅ヘルパー 知佐子)
利用者のGさんの娘さんがちびタクを利用してくださいました。
「運転手さんの教育もしっかりできていて、とてもいい会社ね」とおっしゃってくださいました。
次回も利用してくださるとのことです。良かったです。
大切な事です。
(在宅ヘルパー 知佐子)
働き盛りの年代の利用者さんを対応。
耳の聞こえが悪いので、言葉もでにくいようです。体もふらつきます。筆談で質問すると大きな声でたどたどしい言葉で答えます。病院への道順も教えてくださいました。
「こんな調子だから信用がなくてお金も持たせられないんだ。支払は女房が持って行くから…」と冗談ぽく話されました。それを聞いた私は胸が痛くなりました。
リハビリを頑張って少しでも社会人として、そして父親としてできますように…
筆談で「お疲れ様、体に気をつけて…」そう言って自宅にお送りしました。
(移送ヘルパー 前島)
ちびタクに忘れ物をしたかもしれない…というお客様が土曜日と今日2回訪ねて見えた。
土曜日の話の内容が伝わっていなく、大変な思いをさせてしまいました。
引き継ぎがしっかりできていなかった事が原因です。
忘れ物届け出ノート・問い合わせノートをつくりました。
情報の共有化が必要です。
(副総括 江藤)
担当者会議に出席した。
老夫婦の世帯でご主人が奥さんの介護をしているお宅です。
奥さんが倒れるまで、家事などはしていなかったとの事。奥さんに教えてもらいながら炊事・洗濯・介護とこなしている様子に感心しました。
ケアマネや業者さんに対する質問事項をしっかり書いておき、担当者会議もスムーズに進んだ。 (移送ヘルパー 後藤)
介護度2で独居の方がヘルパーを使いながらご自宅で生活していらっしゃいます。
息子さん達は、離れて生活されているため、ご本人は半年前まで施設に入っていたようですがどうしても施設での生活はいやだということで、ご自宅に戻られたということです。
転倒の危険などある方ですが、息子さんは「監獄に入れられたようだ…と言われてかわいそうになった。本人の望むように生活させてあげたい」とご自宅での生活を認めたとの事でした。
80年近くの今までの生活を変えるというのは苦痛なことだろう…と思います。
幸せってなんだろう…と考えさせられます。 (ケアマネ 久美子)