達筆な人が羨ましい僕としては、小学校の習字の時間ではべとべとの墨汁でよく紙を突き破ってしまっていた僕としては、不思議な「書道」とのご縁。
書道家「なっちょ」さんという方が、僕のライヴやCDにインスパイされた作品を
展示会に向けて制作中だそうなのだ。びっくり且つ嬉しいお話ではないか。
上の写真がそれで(試作)、よく見ると僕の「星に祈りを」などの歌詞がモチーフとなっている。そして下の写真が普段の作品ということです。なんだかすごい。
大田区の方で催される展示会の詳細は後日ここでお知らせします。お近くの方、是非どうぞ。僕も行く。
普段の作品と比べ、「綿内バージョン」の方は字の配置や書体にポップ感があるように思います。
それにしても、歌詞がやたら格調高く見えますね(笑)。
ははは。僕の人間としての品位もぐ~んと上がってる気がします。
近くでないのが残念っ。
後日、出展作品の写真をUPさせてもらいましょうね。
日本を離れてからこういう日本的なものに
惹かれるようになりました。不思議ですね!
今はイタリアですか?
不思議ですよね、僕は外国にいると普段食べない「まるちゃんのインスタントラーメン」を毎日食べます。
歌にしても書道にしても自分の表現方法を持っている方は羨ましく思います。
> がやたら格調高く
確かに。(笑)
今まで「綿内克幸=書道」って想像した事無かったです。
新たな切り口ですね。
ポップでパンクな書道見てみたいです。
> 主婦さん
書道で「特待生」ってどんな感じなんですか!?
学校だと分かる感じがしますが...
書道も特待生も経験が無いのでピンと来ません。(^^;)
パンクな小説(たぶん町田町蔵=康)はあるけれど、パンクな書道は見たことないので面白いね。
特待生主婦さん
>日本人的なわびさびがあると思う
自覚はなかったけど「日本語」の深さにはいつもこだわりりたいので、ありがたいお言葉。
この度は、詩の使用を快く承諾していただき、ありがとうございました。
たいした腕前ではないので、申し訳ないのですが、綿内さんの曲を聞きながら楽しく製作しています。
今日は、お稽古の時に師匠&先輩方に作品を見ていただきました。構成云々はさておき(笑)
「素敵な歌詞ね!誰の詩?」と・・・
綿内さんファンが増えそうです。
素敵な歌詞にあうような、いい作品ができるよう頑張ります!!!!!