今朝もまた当ブログを更新しようとしたところ[指定容量を超えています]というエラーメッセージが出てしまい画像のアップロードが出来なくなってしまいました。
もしも無料の枠を使い切ったということであれば、プラットフォームを変更するかもしれません。
今は状況の把握すら満足に出来ていないので、ヒマをみて調べた後、当ブログの存続等についてお知らせします。
生きとし生けるものが幸せでありますように。
230 拝
今朝の気温は26℃。
そして湿度は88％とのこと。
発表では昨日よりもかなり湿度が上がっている筈なのに、何故かレンズもメガネも昨日ほどは曇りません。
この雲の感じが日中も続いてくれれば、気温はさておき直射日光はかなり防いで頂ける筈です。
どうか雲バリア様に於かれましては尚一層の御活躍と御繁栄をマジ、オナシャス。シャスシャス。
ひょっこりとネッシーっぽく浮上してきたのは
ずいぶんとご無沙汰していたカイツブリくんたちですね。元気してた？。てか元気そうですね。
このところ晴天続きですっかり忘れていた曇り空に、思わずホッとした今朝の川っぺりでした。
生きとし生けるものが
幸せでありますように。
230 拝
気象庁の発表ではこの週末を境に、ようやく暑さの峠を越す見込みだとの事。
確かにここ数日前から朝の気温は下がりつつありましたけれど、昼過ぎにもなれば簡単に35℃を超える毎日。
それにもようやく出口が見えたということで、バイクに500mlサイズの水筒を三つも積んで走る日々もあとしばらくのガマン、ガマンです。
今朝は湿度が高めなものの、気温は25℃と割合涼しくあった川っぺりです。
しかし先日の心地よい朝とは比べるべくもなく、今朝はこの時点でセミたちがミーンミンミンミン！！ と大声で鳴いていました。
ともあれあと数日は厳しい暑さが続きます。
スポーツドリンクをこまめに飲んで､あとしばらくガムバリまっしょい。しょいしょい。
生きとし生けるものが幸せでありますように。
(↑頑張ってるセキレイくんの図↑)
生きとし生けるものが幸せでありますように。
(↑頑張ってるセキレイくんの図↑)
230 拝
ああ
妙なるかな。
ああ
涼なるかな。
今朝の夜明け前は本当に、久しぶりに、気持ちのいい川っぺりでした。
その気持ちよさを何かに例えるなら、空調のバッチリ効いた休日の自室という快適空間を仮に10としたら、今朝の日の出前までの川っぺりは余裕で20くらい(あくまでも私の主観です)は、ギボチイイかったのであります(笑)。
それは強過ぎず、弱過ぎず、絶妙な緩急を伴った爽やか過ぎる風が肌に触れると、まるで風の精霊なる存在が本当に実在して、私と戯れているような気持ちになってしまうような心地よさです。
気温、風、湿気。
そのすべてをあまりに心地よく感じていると。
私の足下で一匹の蜂くんが、微動だにせず、ぐっすりと眠っていました。
そして
日の出が始まります。
さすがにお天道様がお出ましになると、その巨大な熱量のおかげで先ほどまで20あった快適指数も、8か9くらいまで一気に下がってしまいました。
しかし、それでも私の足下では。
相変わらず蜂くんは、まるでしがみつくようにして快眠を貪っていました。
ここで、ふと思います。
今まで私が心地いいと感じている時は、何故か生きもの全般の活性がやけに低くなっていることに、漠然とした疑問を感じていました。
その疑問に、一つの可能性を思いつきます。
それは足下の蜂くんのように、気持ち良過ぎると、みんなついつい寝坊したりくつろいだりと、ゆっくりしているだけだったことを、私は活性が低い、或いは元気がないなあ、などと勘違いしていたのではないか。ということです。
ともあれ、こちらの川っぺり方面の本日は、少しだけ過ごしやすくなりそうな気がします。
いつもならもうとっくに五月蝿いぐらいに鳴き始めている蝉たちも、今朝はまだ眠っている個体が多かったみたいでしたね。
生きとし生けるものが幸せでありますように。
230 拝
昨日は午後八時過ぎから二時間ほどUberの配達をしていたのですが、その間に通りかかった事故の現場の数が実に五件。
そして私自身も暑さによる認識能力の低下から反応が遅れての急ブレーキが二度もあり、更に頭のおかしい暴走車両にムチャな追い越しをされたりと、正に交通戦争という言葉が似つくわしい土曜の夜でした。
日中は体温よりも高い気温とサウナ並みの湿気のおかげで、誰もが疲労を蓄積させています。
ですが、そんな疲労とかはどこ吹く風と元気に水面を飛び跳ねる小魚のみなさんには、その元気の秘訣を是非ともお教え願いたいと強く思う川っぺりです。
そして、これまた元気そうなトンビくんがこちらに向かってやって来ます。
多分、昨日の彼と同個体かと。
そして
悠々と私の頭上を横切ろうとした時
そして
悠々と私の頭上を横切ろうとした時
何かを避けるような動きを見せました。
カラスくんによる、迅速で執拗なモビング(つきまとい)攻撃な模様。
思えば当たり前ですが、彼らは全身が羽毛まみれです。
なのに何故、そんなに朝から元気なのか、本当に、本当に、教えて頂きたく思ってしまいます(笑)。
彼らの攻防戦は対岸の木立の向こう側に移り、しばらくの間、私の視界から外れていました。
再び彼らが現れると
向こう側で完全に攻守が逆転していました。
本当に元気ですね。
皆さんにおかれましても、この暑さで倒れたり事故に遭ったりしないよう、心よりお祈り申し上げます。
生きとし生けるものが幸せでありますように。
230 拝