「トラックバック」とはなんじゃらほい?(笑)。
私がこのブログを始めてから既に三年とちょっと過ぎたのですが、当ブログの設定について分かるところだけは選択して、パッと見てよく分からないことはこの三年間、初期設定のまま完全に放置していたのであります。
そしてそのままブログ設定のページには、つい先ほどミスタッチして表示されるまで長らく開いていませんでした。
その設定ページで見つけた「トラックバック」という文字に、改めて疑問を抱いたという訳なのです。
今はほんとに便利な時代なので分からないことがあればチョチョイとネットで検索すればだいたいのことは調べられます。
んで、先ほど私も早速「トラックバック」なる謎のワードを検索しようとしたのです…が
「(ま・て・よ)」
と、一端思い直しました。
分からないことは自分で調べるということ、それ自体は正着に違いありませんが…
私の内なる名(迷)探偵魂が…
( -`ω-)✧キリッ!「(分からなければ推理(妄想)してもいいんじゃね?)」
と、私に囁くのです。めい探偵爆誕です。
私は(空想上の)虫眼鏡を手にして、モニターに浮かぶ「トラックバック」なる謎の七文字に敢然と挑みかかります。
私の脳内辞書ではトラック+バックと分けることでようやくある程度の意味合いが浮かび上がってきました。
あ!あれですね、あれあれ。
「オーライ!オーライ!オーライ!オーラーイ!ストーップ!」
とか
「ピンポーン!クルマがバックします。ピンポーン!」
とかの、トラックがバックする時に纏わる日常の風景が目に浮かびます。
あー、あれかな?トラックのバックを誘導してくれる誘導係さん的な機能なのかな?という考えが一つ浮かびます。
では、このブログの一体何を?何処に?「トラックバック」とやらは誘導するシステムなのか?。
そもそもこのブログは48歳のオッサンが綴っているとまことしやかに語られていますが…
もしかしたらそのオッサンの背中にあるファスナーの下には、純情可憐な中二病乙女が潜んでいるかも知れず、或いはクーポン券を愛し、一騎当千!風林火山!を範とするパッチワークが趣味のオバちゃんが潜んでいるかも知れないのであります(笑)。
まあ230の中身が実際はどんな生命体であっても、その本質は夜明けと鳥が大好きな生き物であることは間違いなさそうなので、ほぼ無害です。安心してください(真顔)。
そして、そんなこのブログの行き先を一体何処に「トラックバック」は「誘導」してくれるというのか…?。
…うん、違うな。
多分これ全然的外れだ(笑)。
ともかく、もうしばらくの間は「トラックバック」という謎は謎のまま更新します(笑)。
よい一日を。
230 拝