11階の窓

富士ワークネット -社員ブログ-

思い込み・・・・・

2019-06-24 09:30:00 | Weblog

閲覧の皆様おつかれさまです!!

 

浜田です!!

 

蒸し暑い月曜日の東京です。

蒸し暑いと言ってもこれから夏本番ですから比較的穏やかな月曜日と行った所でしょうか・・・・・

 

先日は釣り仲間の招待で五反田の「大山飯店」という焼肉店にご招待いただきました♪

五反田は「肉の街」と言われるほど、お肉の名店が多い地域だそうです。

そんな五反田で会社経営されている方イチオシということで期待も膨らみます!

こちらが「カルビ」です!

実際に食べてみるととろける様な肉々しい味わい♪

本当に美味しいお肉をごちそうになりました♪

またぜひ伺ってみたいと思うお店でございました。

 

・・・・・ちなみに自分は代わりに神田の寿司屋を紹介して、いつの間にかお互いに商談等で使えるお店を教えあう関係になっております(笑)

 

・・・・・さてさて。

先日の休日は朝散歩がてら定番のエリアフィッシングに行きました。

AM7:00頃でも日差しの暑さをジリジリを感じます。

ふと目をやると「赤とんぼ」が飛んでおりました。

他にも「シオカラトンボ」も数匹飛んでおり。

成虫になった事を慈しむかのように元気に夏空を駆け回っております。

・・・・・また。

「モンシロチョウ」も飛んでおり、何とも生命感溢れる朝でした。

 

ここで自分としてふと思ったのが。

○赤とんぼなどは秋によく見たような・・・・・

○モンシロチョウは春によく見たような・・・・・

○温暖化の影響なのか?

 

などと感じました。

そこで早速調べてみると。

いずれの虫たちも6月に成虫になっていて普通との事でした。

 

子供の頃から思い込んでいたので驚きと新鮮な気持ちを感じました(笑)

・・・・・(なんで思い込んだんだろう)

ふと考えてみると「童謡のイメージ」が強かった気がしました。

童謡「ちょうちょう」などでも「菜の葉にとまれ 菜の葉に飽(あ)いたら 桜にとまれ 桜の花の 花から花へ・・・・・」

などの歌詞から勝手に春の虫を連想していた気がしました。

 

また童謡「赤とんぼ」は「夕やけ小やけの赤とんぼ」の歌詞は直接「秋」を連想することはありませんが、童謡などがTVで流れたり教科書に載っている挿絵が比較的「赤とんぼ」「夕やけ」「赤いもみじ」が描かれていて、そのイメージ画と曲調から「秋の印象」を受けていたような思いがありました。

 

現代は疑問に思えばすぐ調べられますが、昔はそうではなかったので正確な情報を研鑚しないまま思い込んでいた事に気が付きました。

 

思い込みってあるんだなぁ・・・・・と感じた休日の朝でございました。

 

・・・・・今日のつぶやき・・・・・

 

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