缶の巻締め不足による品質劣化で自主回収していた、タイムカン。
さっそく缶を開け、カップヌードルだけ送りました。
送ったのも忘れかけていた先日、日清から封筒が届いて中を開けてみると、
郵便為替3,300円と、図書カード5,500円分が入っていました。
当時のタイムカンの定価は200円。1個につき100円多く戻ってきましたが、これは手数料分とか。
2,200円分買って、10年後に8,800円になるってことは、年率20%?(計算合ってるかな?滅法計算は弱いので・・・)
まぁ、それはいいとして、封筒をよく吟味していると・・・。
カップヌードルの消印になっていました!
一流企業になると、こういうのも作成しているんですね。こっちの方が価値が高いかも。
そういえば、この前のタモリ倶楽部で消印マニアの特集がありました。
各郵便局にもご当地の消印があるとか。消印集めも楽しそうですね。