BORN To RUN
~LIVE To RIDE RIDE To LIVE~ バイクの整備・ツーリングのお話です。
 



Buellのサイドスタンドを曲げたり伸ばしたりして、駐車時の傾きをここ数年調整してきましたが、Buell S2ミーティングに行った際にみなさん不安定ながらも純正状態で使用している模様。 倒れるんじゃないかと思う不安定さもかっこ良いかとストックの純正に交換してみました。 . . . 本文を読む

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 久しぶりにBuellをガレージからだし、1時間程度散歩してきました。 アイドリングをさせながら眺めていたら、右後ろのウィンカーが振動で破損していることに気がつきました。 今回は、新品に交換せず補修することとしました。 . . . 本文を読む

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 ゴールデンウィークといっても特段することがない私は今日もBuellほか4台の可愛い愛車を「盆栽」のように眺めては磨きそして修正し、また眺めるといった一日を過ごしました。 Buellは、サイレンサーとキャブレターを多少リッチに調整しているだけのほぼノーマル状態なのですが、1204ccの空冷V型2気筒OHVということもあって振動でいつも何かしらの障害が発生しています。 今回は、振動で左ミラーが下を向 . . . 本文を読む

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 Buellは、1204CCで大型車登録ですので、2年ごとに車検を受ける必要があります。 常からメンテナンスをしていることから、特段の作業をすることもなく車検は無事合格しました。 今回は、初めて排ガスのプローブを挿入し検査を受けました。 アメリカでは、社外サイレンサーの規制が相当厳しくなっているようですね。 車検を自分でされる方は、光軸には注意してください。 車検が合格しない原因はほとんどが光軸で . . . 本文を読む

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 Buellも他のバイク同様、ブローバイガスがエアクリーナーに還元されていますが、相当な量が出るみたいで、エアークリーナーが汚れ、キャブレター等も汚れることから、多少見栄もありますがアルミのオイルキャッチタンクを装着してみました。(#^.^#)  ストックのオイルタンク(車体中心後部の三角形状)もアルミで、バフ掛けがされており、ゴージャスな感じとなりました。  BuellのS2Tは、ハーレーのエン . . . 本文を読む

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 Buellのサイレンサーを個人輸入代行で購入しました。 早速開封して取り付けてみました。 今回、サイレンサーに併せ、配圧を可変し音量も調整できるサイレンサーエンドも一緒に購入しました。  ストックの状態は上の写真の通りです。 車より大きいんじゃないかというほどの大きさです。 改めて、すごい場所にサイレンサーが着いています。 マスの集中・低重心化らしいのですが、エンジンがブローしたら・・なん . . . 本文を読む

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 私の長距離ツーリング用バイク Buell S2T サンダーボルトです。 1996年にハーレーダビットソンジャパンが設立されて、輸入第1弾として40数台輸入されたうちの1台らしいです。 このバイクは、当時HD社の社内カンパニーだったBuell社が量販車として本格的に生産をした初代のバイクで、エンジンや電装周り等はHD社から供給を受け、ホイールはマルケジーニ、F/Rサスはホワイトパワーといった具合で . . . 本文を読む

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