ベトナム・ホーチミン市で生きる。ふも・ふもまろの足音 buoc chan cua Fumomaro.

ふもまろのひび
Moi ngay cua Fumomaro.
ベトナム・ホーチミンシティの下町から

12月13日(土)のつぶやき

2014年12月14日 05時54分18秒 | ベトナム生活

自分でいることの大切さ、自分でいることの辛さ。自分って何なんだろうか。


今日の大雨は、乾季のおとずれかな。


松山千春25周年スタジオライブ 銀の雨: youtu.be/Eaevo8nTkj0 @YouTubeさんから


作業用BGM!勉強用BGM!疲れた時は一休み!!ピアノ曲です!!癒しBGM!: youtu.be/2BCM-tL57Pg @YouTubeさんから


動物園とか博物館とか美術館とか、音楽会やコンサート、バーのライブ。公園だったり、遊園地だったり、水族館だったり。ちょっと足を伸ばしてみれば、いつもと違う空間。いつもと違う幸せ。いつまでも忘れずにいたい、な。


この国で自分の家をある程度の建築的健康状態に保ってマネイジしていこうとするのは結構大変な作業。日本も同じだが古くなってくると兎に角見えない所から、つまり配線、配管廻りからイカれて来る。そして街中の建物は家もそうだが隣とクッツイている状態なので屋根、外壁からの雨水も曲者、、、

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日本に住んでいたときを思い出すときがある。スーパーでキャベツ、ピーマン、にんじん、もやし、季節によっては白菜。ベースは、しょうゆだしか味噌で、あとは肉は好みで入れれば、美味しいスープのできあがり。外食やお弁当では感じられない満腹感。


そして基礎から仕上げに至るまでの殆んど全ての材料について言えることだが、日本人的、常識的な質を求めようとするとかなりの高額な出費を覚悟せねばならない事情から、そこそこの金額と質でこの国で普通に手に入る材料を使って行くとやはり10年が限度と考えなければ。

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いやね、地震怖いですけど。どこの国に住んでいても、やはり日本を恋しく思うホーチミンに潜む日本人。


住めば都。昔、常滑市というところに住んでいましたが、そこも都でしたね。また機会があれば、行きたいですね。


その場の快・不快だけにとらわれるから、他人の評価が気になるのです。長い目で見れば、自分本位で生きている人の方が絶対に幸福感が大きく、心も爽快です

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