今日は 女子走高飛決勝もあったり 今宵も睡魔との戦いです。
もう少しだよ~
■世界陸上@やっぱりテンション解禁?(笑)
某映画の公開でも終わったんでしょうか?(笑)←そういうことなの?
「仕事を忘れて見てしまう」とおっしゃっていましたが、あれ?そうなんだ(爆)←おい(笑)
◆女子100MH
ジャマイカ短距離チームが止まりません!
凄いっすねー。
ヴァーサス USA は、観ていて面白い。
雰囲気は、すっかりジャマイカさんに食われている感じですけどね。<アメリカさん
比べてみていると、チームジャマイカさんは、やはり陽気。恐るるものなく楽し
んでいる雰囲気に感じる。
それが強さでもある気もします。
リレーまで含め、この2国の戦いは楽しみです♪
そんな中、この競技での注目は、カナダのロペス選手でした。
正直、短距離選手っぽくないガッシリした身体で、力強く走っている姿は、格好
良かったです!
勢いのあるチームジャマイカの間に入って2着でした!
走り終えた後の表情が、いつも楽しそうで嬉しそうだったのも印象的でした☆
カナダ リレーで走ったりするのかもなー。
◆男子棒高跳予選
鈴木くんにとって澤野くんが一緒にいるのは本当に心強いでしょうね。
その鈴木くん、ちよっと重そうでしたね。
初めての世界大会で緊張もあったことと思いますが、この経験を是非次に繋げて頂きたいと思います。
こうやって上手く、先輩後輩が繋がっていくといいですね。
澤野くんはギリギリ予選を通過。
決勝までに修正をして頂いて、決勝では自己ベストを更新して欲しいです!!
キャプテン!たのんますよ~!
◆男子110MH準決勝
優勝候補の1人、キューバ選手は肉離れの状態が思わしくなく、途中で走れなくなってしまいました。
◆男子110MH決勝
バルバドスのブラスウェイト選手が優勝!
1位から3位までは本当に大混戦!
写真判定でも全然わからないくらいでした。
こういうのが世界大会の醍醐味でもありますね!
ジャマイカ、アメリカに割って入りました~!
◆男子5000M予選
さて。お楽しみがやって参りました(笑)
上野さんはべケレさん達がいらっしゃる組なのですね(汗)
エチオピアの転倒してしまった選手の方は、半周ほど遅れていたのに、ほぼ集団に追いつくのが凄い。終盤は離れてしまいましたけど…
あまり大きな駆引きもなかったのに、先頭に立って、失速…と言う日本のいつものパターンで、上野選手は周回遅れの最下位となりました・・。
これはなんなんですかねぇ(笑)
やっぱり肉をもっと食べた方がいいんすかね(笑)
穀物はどんなものが良いのでしょうか(笑)
転倒してしまったシャヒーン選手以外は、ほぼ順当に決勝です。
決勝は最終日!
◆女子200M準決勝
こちらも有望視されている選手の方々は順調に決勝へ。
今回の大会を見ていて、朝原さんがおっしゃっていました。
シーズンベスト、自己ベスト、ナショナルレコードを更新する選手が目立っている。(特にトラック)
大会に向けての照準の合わせ方、以前から言われているメンタル面。身体のケアだけでなく、日本はこういうところを変えていかないといけない。と・・。
そうですねぇ・・
朝原さん!頑張ってくださ~い!(コーチとして(笑))
◆女子400MH
大会新記録を出してチームジャマイカ:ウォーカー選手が優勝!
チームジャマイカ。強いっすね~!
女子200M決勝は明日。
チームジャマイカVSチームアメリカ
楽しみです!
アメリカはアリソン選手がチームジャマイカを抑えるのか!
◆男子200M決勝
19秒19
最後は…流れに乗って走り切りました…
ちよっとゆるめたようにも見えましたが…
何者なんだ~!
しかし速かったなぁ~(笑)
序盤からカッ飛んでた~
向かい風0.3ですって~
あ~
また出ましたぁ~
と、言っていた朝原さんの叫び?呟き?
が、とても可愛かったです♪
なんて日本選手にとって、高くなるばかりの壁になってしまうのですが(汗)
う~ん
いやぁ~
スゲェ(笑)
◆女子走高跳
男子200Mなどに中断されながら、新記録に沸きかえるスタジアムの中で、続けられていました。
手拍子を求める選手が多い中、フリードリヒ選手は静かな環境が良いのですね。
ブラシッチ選手、フリードリヒ選手、チチェロワ選手にて、メダルの色の争いとなりました。
フリードリヒ選手、最後は大きな賭けに。
2M04を2回失敗したところでパス。
2M06に1発勝負をかけました。
越えたか!!
と思った瞬間、最後に足がバーに触れてしまったようで、バーは落ちてしまいました。
フリードリヒ選手も飛びながら一瞬「やった!」と思ったようでした。
でも最後は笑顔でしたね!
チチェロワ選手:2位
フリードリヒ選手:3位
ブラシッチ選手は、堅実な試合運びをしますね。
改めて思いました。
1位が確定したあとに、新記録2M10に挑戦!
しかし、3回失敗してしまい、世界新記録更新はなりませんでした。
また挑戦して下さいね!
ブラシッチ選手:1位
◆番外編
うさぎくんへ
休養中の短距離(元?(笑))エースは、少しは気にして観ていたりするのかなぁー。(笑)
やっぱり2人いっぺんに欠けてしまうのはちょっとしんどいですよ。兄貴~(笑)
まぁ、それも試練なんでしょうけどね。はい……
うさぎさんは、団体戦なら頑張れるような気がしてたんだけどね~。
一人では、戦う気持ちが整っていなくてもさ。
でもそれは、許されないのかな。
昨夏、君が頑張ったのは、朝原さんの為。
だったのなのかなぁ。(笑)
それが叶ってしまったからね。
もう少しだよ~
■世界陸上@やっぱりテンション解禁?(笑)
某映画の公開でも終わったんでしょうか?(笑)←そういうことなの?
「仕事を忘れて見てしまう」とおっしゃっていましたが、あれ?そうなんだ(爆)←おい(笑)
◆女子100MH
ジャマイカ短距離チームが止まりません!
凄いっすねー。
ヴァーサス USA は、観ていて面白い。
雰囲気は、すっかりジャマイカさんに食われている感じですけどね。<アメリカさん
比べてみていると、チームジャマイカさんは、やはり陽気。恐るるものなく楽し
んでいる雰囲気に感じる。
それが強さでもある気もします。
リレーまで含め、この2国の戦いは楽しみです♪
そんな中、この競技での注目は、カナダのロペス選手でした。
正直、短距離選手っぽくないガッシリした身体で、力強く走っている姿は、格好
良かったです!
勢いのあるチームジャマイカの間に入って2着でした!
走り終えた後の表情が、いつも楽しそうで嬉しそうだったのも印象的でした☆
カナダ リレーで走ったりするのかもなー。
◆男子棒高跳予選
鈴木くんにとって澤野くんが一緒にいるのは本当に心強いでしょうね。
その鈴木くん、ちよっと重そうでしたね。
初めての世界大会で緊張もあったことと思いますが、この経験を是非次に繋げて頂きたいと思います。
こうやって上手く、先輩後輩が繋がっていくといいですね。
澤野くんはギリギリ予選を通過。
決勝までに修正をして頂いて、決勝では自己ベストを更新して欲しいです!!
キャプテン!たのんますよ~!
◆男子110MH準決勝
優勝候補の1人、キューバ選手は肉離れの状態が思わしくなく、途中で走れなくなってしまいました。
◆男子110MH決勝
バルバドスのブラスウェイト選手が優勝!
1位から3位までは本当に大混戦!
写真判定でも全然わからないくらいでした。
こういうのが世界大会の醍醐味でもありますね!
ジャマイカ、アメリカに割って入りました~!
◆男子5000M予選
さて。お楽しみがやって参りました(笑)
上野さんはべケレさん達がいらっしゃる組なのですね(汗)
エチオピアの転倒してしまった選手の方は、半周ほど遅れていたのに、ほぼ集団に追いつくのが凄い。終盤は離れてしまいましたけど…
あまり大きな駆引きもなかったのに、先頭に立って、失速…と言う日本のいつものパターンで、上野選手は周回遅れの最下位となりました・・。
これはなんなんですかねぇ(笑)
やっぱり肉をもっと食べた方がいいんすかね(笑)
穀物はどんなものが良いのでしょうか(笑)
転倒してしまったシャヒーン選手以外は、ほぼ順当に決勝です。
決勝は最終日!
◆女子200M準決勝
こちらも有望視されている選手の方々は順調に決勝へ。
今回の大会を見ていて、朝原さんがおっしゃっていました。
シーズンベスト、自己ベスト、ナショナルレコードを更新する選手が目立っている。(特にトラック)
大会に向けての照準の合わせ方、以前から言われているメンタル面。身体のケアだけでなく、日本はこういうところを変えていかないといけない。と・・。
そうですねぇ・・
朝原さん!頑張ってくださ~い!(コーチとして(笑))
◆女子400MH
大会新記録を出してチームジャマイカ:ウォーカー選手が優勝!
チームジャマイカ。強いっすね~!
女子200M決勝は明日。
チームジャマイカVSチームアメリカ
楽しみです!
アメリカはアリソン選手がチームジャマイカを抑えるのか!
◆男子200M決勝
19秒19
最後は…流れに乗って走り切りました…
ちよっとゆるめたようにも見えましたが…
何者なんだ~!
しかし速かったなぁ~(笑)
序盤からカッ飛んでた~
向かい風0.3ですって~
あ~
また出ましたぁ~
と、言っていた朝原さんの叫び?呟き?
が、とても可愛かったです♪
なんて日本選手にとって、高くなるばかりの壁になってしまうのですが(汗)
う~ん
いやぁ~
スゲェ(笑)
◆女子走高跳
男子200Mなどに中断されながら、新記録に沸きかえるスタジアムの中で、続けられていました。
手拍子を求める選手が多い中、フリードリヒ選手は静かな環境が良いのですね。
ブラシッチ選手、フリードリヒ選手、チチェロワ選手にて、メダルの色の争いとなりました。
フリードリヒ選手、最後は大きな賭けに。
2M04を2回失敗したところでパス。
2M06に1発勝負をかけました。
越えたか!!
と思った瞬間、最後に足がバーに触れてしまったようで、バーは落ちてしまいました。
フリードリヒ選手も飛びながら一瞬「やった!」と思ったようでした。
でも最後は笑顔でしたね!
チチェロワ選手:2位
フリードリヒ選手:3位
ブラシッチ選手は、堅実な試合運びをしますね。
改めて思いました。
1位が確定したあとに、新記録2M10に挑戦!
しかし、3回失敗してしまい、世界新記録更新はなりませんでした。
また挑戦して下さいね!
ブラシッチ選手:1位
◆番外編
うさぎくんへ
休養中の短距離(元?(笑))エースは、少しは気にして観ていたりするのかなぁー。(笑)
やっぱり2人いっぺんに欠けてしまうのはちょっとしんどいですよ。兄貴~(笑)
まぁ、それも試練なんでしょうけどね。はい……
うさぎさんは、団体戦なら頑張れるような気がしてたんだけどね~。
一人では、戦う気持ちが整っていなくてもさ。
でもそれは、許されないのかな。
昨夏、君が頑張ったのは、朝原さんの為。
だったのなのかなぁ。(笑)
それが叶ってしまったからね。