湿度が少し下がった昨日。
暑いのは暑いけど、外に出た時の空気感が違う。
湿度がない暑さだったら日本の夏も悪くないんだけどなー。。
◆滝のような雨
ちまたでは三連休だった先々週。仕事にて屋外にいた。
天気予報にて「ところにより滝のような雨が降るでしょう」と言っていた。
仕事からの帰り道、雲が低く垂れこめ、急に暗くなってきた。昼間は「風がないねぇ~」と同僚と話していたが風も出て来た。
雷雨が来そうだなぁ…と思っていたところにタイミング良くバスが来た。(バス乗車時間30分強予定)
バスに乗車したところで「ぼつぼつ」と大粒の雨が降り始め、稲光も始動。
あっという間に、土砂降りの雨。道路も激しい水しぶき。
土砂降りからまさに「滝のような雨」。
バス乗車中に、1本かなりしっかりとした稲妻を見た。しかも少し長かった。
電流がまさに流れている。という感じ。
同時にバスの中にいても聞こえた大音量の雷鳴。
「滝のような雨」
「バケツの水をひっくり返したような雨」
どちらにしても良く表現された言葉だなぁ。と思う。
************************************
年齢を経てくると、色んなことを感じなくなる。とか、感じられなくなってくる。と思っていた。
でも・・・稀に違うことも???あるのかも????←そうなの?(笑)
◆モーリス(Maurice)
1988年に日本公開された映画。(地元公開:1987年)
見に行ったのは19歳か20歳そこそこ。
その時は、この映画の良さが分からず(笑)劇場を後にした記憶がある。
その後、もう1度見よう。とか見たい。と思わなかったから。
その映画を「もう1度見てみようかなー・・・」と思ったのは相変わらず物凄く単純なこと。
「シャーロック」を見ていて、ルパード・グレイブスさんが良いなぁ。と思ったこと(笑)
他に何に出ていらっしゃるのかしら。と経歴を調べたところ・・・
そうか。「モーリス」か。。
そうか。
そうかぁ・・・・
そういう役の人がいたことは覚えているけど、1回しか見ていないからほとんど記憶にない(笑)
若かりし頃の、この可愛らしい(既に偏愛:笑)ルパート・グレイブスさんを見てみたいけど、結局またこの映画の良さが分からないかもしれないしな・・・(笑)と、しばらく見なかった。
「裏切りのサーカス」のモデルとなった実際のスパイ事件のメンバー(ケンブリッジ・ファイブ)の1人の大学時代を描いた映画が「アナザー・カントリー」だということを知り(笑)、「アナザー・カントリー」を27~8年ぶりに見てみることにした。こちらも1度見たきりだったから。
(コリン・ファースさんがどちらの映画にも出ているのは、裏切りのサーカス制作陣の意図なんですかね(笑)。)
覚えていない部分がほとんどだったけど(笑)、ソ連に亡命した主人公が過去を語っているシーンは映像としてうっすら頭の片隅に残っていた。
ああ・・・・。こういう場面・・・あった。あった・・・。
「アナザー・カントリー」を見たところで芋づる式にタイトルが出てくるのが「モーリス」「眺めの良い部屋」。
そういえば・・・ルパート・グレイブスさんを見たかったんだよな。。と思い出し、「モーリス」を見ることにした。
映画を見ながら思う。
昔みたいにクライブにイライラしてない!(笑)
イライラするよりも、クライブという人の「保守的」だったり「弱さ」だったりが賛否は別として理解は出来たり、映画の経過とともに、クライブの弱さが表情や台詞の言い方?に出ているような気がして、(もともとの好みは別として(笑))だんだん魅力的な人間に映らなくなってくるあたりに作り方の上手さを感じたり。。
クライブは、どうしても超えられなかった。
「汚れ」への恐れからなのか「Pure」と「Platonic」というモノから逃れられなかった。
多分…アンとも身体は重ねていないのではないか。と想像できる場面がある。
自分で選んだ生き方だから仕方ないけれど、大切だったのであろうモノを失った。
ただ・・・本当に大切だったのか。。
クライブ自身の気持ちだけが大切だったのか・・・分からない。
モーリスに対しては当時何も感じなかった(汗)けど、自身の本能に抗ってはいたものの、スカダーと出会い、欲望に抗えず彼を受け入れたことで少しづつ自分を受け入れ逞しくなっていく様が可愛いく思えた(笑)
クライブにスカダーとの関係を告げる場面でのモーリスの表情は良かった。
失うものはある。しかし「得難いものを得た。」という思い。
自分の足を自分の決断で地につけた。そして、その決断は正しい。という表情に見えて清々しかった。
クライブの元を去り、足早にボートハウスに向かうモーリスは可愛かった(笑)。
スカダーを見つけた時の安心したような表情は更に可愛らしかった(笑)
クライブと話している時とは全く違う表情で・・・(笑)
そして・・
こちらはすっかり色眼鏡なので・・(笑)
スカダー。
自分の感情と欲望にただただ素直で、その感情に素直に従うこれまた逞しい青年。
それを再び手にしたい為に思ってもいないことを言ってしまうところも可愛い・・・(笑)
つぶらな瞳だけど「獣」。みたいな雰囲気が◎(笑)
若い頃はモーリスの選択がクライブに対しての八つ当たり?憂さ晴らし的?に感じたような記憶があるけど、そうじゃなかったのね。と思った今回。
スカダーとピアノを移動する場面や屋根を修理している場面で地下室を覗いてみたりしている姿は、モーリスが自分自身で気がついているのかいないのかは分からないけどスカダーを意識しているのが分かる。
本編では削除されていたけど、スカダーがメイドと葡萄を食べながらジャレついているところをモーリスが見ているシーンがあった。
このシーンもモーリスが意識していることが想像できるのでカットしなくても良かったのに。と思う(笑)それじゃ、分かりやす過ぎてつまならかったのかな(笑)
モーリスとスカダー。
この2人・・・お互い一度も「I love you」という言葉を発していない。
それが、その言葉を先に発していたクライブとの関係の違いを描いているように感じて「面白い」と思った。
身体を重ねるシーンはあってもキスシーンを最後に持ってくるあたりも「うまいなぁ。」と。
欲情から想いへ・・・。
そして、そこから始まる。
この時代の中で、どう生きるのか。どう生きざるを得なかったのか。
若かりし頃は、多分・・・そういった事を考えずに「モヤっ・・・」「イラっ・・・」としてしまっていたと思われる(笑)映画だったけど、今回はモヤっともイラっとした気持ちもなく映画を見終わることが出来た(笑)
歳をとったから分かる部分があったのか、若い頃みたいな感情がなくなったからモヤっとしなかったのか、適当に自分を誤魔化しながら生きていく。というしょーもない生活法が身に着いたからイラっとしなかったのかは分からない(笑)
ただ、改めて見直して良かった。
良いと感じられなかったものを良いと感じられたのはちょっと得した気分になれるから(笑)
それにしてもルパート・グレイブスさん。。。可愛いかったなぁ~~(笑)
計算してみたら、ルパート・グレイブスさんがスカダーを演じたのは23~4歳の頃。
結構童顔ですねぇ。10代かと思った(笑)。
年上の方なので失礼だけど、個人的には現在も可愛い。と思っている(笑)
さ。次は「眺めの良い部屋」をみてみよう♪
その前に「シャーロック」をまた見ちゃいそうだけど(笑)
ルパートさんには、イノセントでイっちゃってる殺人犯とかやってみて欲しいわ(笑)今のうちに・・。←おい
*********
<追記:まとめられないので中途半端なまま追記(笑)>
モーリスが大学時代に言っていた台詞「人間は行動が大切だよ。言葉より行動が肝心だ。」
なるほど・・。こういう言葉もモーリスとスカダーの関係に繋がっているのだなと思った。最後のキスも・・・。
モーリスは最初から地位や名誉は関係なく、ただ望む人と一緒にいることを望んでいた。
クライブと言い争う場面や、妹エイダの結婚への言葉でもそれは分かる。
地位や名誉とは関係のない場所で生きるスカダーではあるが、家族や新天地での生活ではなく「2人で生きることを選ぶのは破滅」と告げたモーリスを選んだ。自分の感情とモーリスへの想いゆえ。
それがスカダーの強さ。身分の違いも時代的に「罪」であることも分かっている。
それでも選んだ「2人で生きる。という生き方」
それはモーリスが望んでいた「愛情」の「形」。モーリスが望んでいた「生き方」の「形」
モーリスにとってスカダーという存在は、モーリスの「欲しい物」を与えられる・・・与えてくれる居場所。
地位や名誉も関係なく・・・・素足でいられる場所。
*********
映像の中で、「鏡」と「窓」が効果的に使われている気がした。
そして・・・音楽も良いなー。と改めて思った(笑)
◆ Sherlock(Series 3)
BSが見られない環境なので・・・。そしてDVDが高過ぎて買う気になれないので(笑)気長にCSでの放送を待っている「シャーロック」シーズン3。
この予告を見て「007~Skyfall~」を思い出した。
これは・・・狙っているのかな(笑)。
それともただ「007」を見過ぎなだけなのかな(笑)
この景色の場面も好きだったのよね~。←007
◆いい加減、外付けHDくらい買うべきか・・・
「刑事フォイル」のシーズン2からがまともに見られていない(涙)
「主任警部モース」も時間がある時は見ていて、モースとルイスのやりとりが結構好きだったので、「ルイス警部」も見たいんだけども、いかんせん時間が時間で・・・
寝付けない時についつい最後まで見てしまい朝を迎える。と・・・
景色が綺麗なことと、こちらもまたルイスとハサウェイの会話や関係値が面白い。
全話見たいと思ってはいたけど、一旦放送は終わってしまうらしい。。
また放送してくれることを期待して・・・・・
で、なかなか味のある役者さんだなぁ。と思ったのでハサウェイさんを調べてみたところ・・・・
「刑事フォイル」にも出演されているのですね!しかも見れていないシーズン2で!(笑)
さらに!!
ドクター・フー/ローズ(ビリー・パイパーさん)の旦那様なのですね♪♪(笑)
暑いのは暑いけど、外に出た時の空気感が違う。
湿度がない暑さだったら日本の夏も悪くないんだけどなー。。
◆滝のような雨
ちまたでは三連休だった先々週。仕事にて屋外にいた。
天気予報にて「ところにより滝のような雨が降るでしょう」と言っていた。
仕事からの帰り道、雲が低く垂れこめ、急に暗くなってきた。昼間は「風がないねぇ~」と同僚と話していたが風も出て来た。
雷雨が来そうだなぁ…と思っていたところにタイミング良くバスが来た。(バス乗車時間30分強予定)
バスに乗車したところで「ぼつぼつ」と大粒の雨が降り始め、稲光も始動。
あっという間に、土砂降りの雨。道路も激しい水しぶき。
土砂降りからまさに「滝のような雨」。
バス乗車中に、1本かなりしっかりとした稲妻を見た。しかも少し長かった。
電流がまさに流れている。という感じ。
同時にバスの中にいても聞こえた大音量の雷鳴。
「滝のような雨」
「バケツの水をひっくり返したような雨」
どちらにしても良く表現された言葉だなぁ。と思う。
************************************
年齢を経てくると、色んなことを感じなくなる。とか、感じられなくなってくる。と思っていた。
でも・・・稀に違うことも???あるのかも????←そうなの?(笑)
◆モーリス(Maurice)
1988年に日本公開された映画。(地元公開:1987年)
見に行ったのは19歳か20歳そこそこ。
その時は、この映画の良さが分からず(笑)劇場を後にした記憶がある。
その後、もう1度見よう。とか見たい。と思わなかったから。
その映画を「もう1度見てみようかなー・・・」と思ったのは相変わらず物凄く単純なこと。
「シャーロック」を見ていて、ルパード・グレイブスさんが良いなぁ。と思ったこと(笑)
他に何に出ていらっしゃるのかしら。と経歴を調べたところ・・・
そうか。「モーリス」か。。
そうか。
そうかぁ・・・・
そういう役の人がいたことは覚えているけど、1回しか見ていないからほとんど記憶にない(笑)
若かりし頃の、この可愛らしい(既に偏愛:笑)ルパート・グレイブスさんを見てみたいけど、結局またこの映画の良さが分からないかもしれないしな・・・(笑)と、しばらく見なかった。
「裏切りのサーカス」のモデルとなった実際のスパイ事件のメンバー(ケンブリッジ・ファイブ)の1人の大学時代を描いた映画が「アナザー・カントリー」だということを知り(笑)、「アナザー・カントリー」を27~8年ぶりに見てみることにした。こちらも1度見たきりだったから。
(コリン・ファースさんがどちらの映画にも出ているのは、裏切りのサーカス制作陣の意図なんですかね(笑)。)
覚えていない部分がほとんどだったけど(笑)、ソ連に亡命した主人公が過去を語っているシーンは映像としてうっすら頭の片隅に残っていた。
ああ・・・・。こういう場面・・・あった。あった・・・。
「アナザー・カントリー」を見たところで芋づる式にタイトルが出てくるのが「モーリス」「眺めの良い部屋」。
そういえば・・・ルパート・グレイブスさんを見たかったんだよな。。と思い出し、「モーリス」を見ることにした。
映画を見ながら思う。
昔みたいにクライブにイライラしてない!(笑)
イライラするよりも、クライブという人の「保守的」だったり「弱さ」だったりが賛否は別として理解は出来たり、映画の経過とともに、クライブの弱さが表情や台詞の言い方?に出ているような気がして、(もともとの好みは別として(笑))だんだん魅力的な人間に映らなくなってくるあたりに作り方の上手さを感じたり。。
クライブは、どうしても超えられなかった。
「汚れ」への恐れからなのか「Pure」と「Platonic」というモノから逃れられなかった。
多分…アンとも身体は重ねていないのではないか。と想像できる場面がある。
自分で選んだ生き方だから仕方ないけれど、大切だったのであろうモノを失った。
ただ・・・本当に大切だったのか。。
クライブ自身の気持ちだけが大切だったのか・・・分からない。
モーリスに対しては当時何も感じなかった(汗)けど、自身の本能に抗ってはいたものの、スカダーと出会い、欲望に抗えず彼を受け入れたことで少しづつ自分を受け入れ逞しくなっていく様が可愛いく思えた(笑)
クライブにスカダーとの関係を告げる場面でのモーリスの表情は良かった。
失うものはある。しかし「得難いものを得た。」という思い。
自分の足を自分の決断で地につけた。そして、その決断は正しい。という表情に見えて清々しかった。
クライブの元を去り、足早にボートハウスに向かうモーリスは可愛かった(笑)。
スカダーを見つけた時の安心したような表情は更に可愛らしかった(笑)
クライブと話している時とは全く違う表情で・・・(笑)
そして・・
こちらはすっかり色眼鏡なので・・(笑)
スカダー。
自分の感情と欲望にただただ素直で、その感情に素直に従うこれまた逞しい青年。
それを再び手にしたい為に思ってもいないことを言ってしまうところも可愛い・・・(笑)
つぶらな瞳だけど「獣」。みたいな雰囲気が◎(笑)
若い頃はモーリスの選択がクライブに対しての八つ当たり?憂さ晴らし的?に感じたような記憶があるけど、そうじゃなかったのね。と思った今回。
スカダーとピアノを移動する場面や屋根を修理している場面で地下室を覗いてみたりしている姿は、モーリスが自分自身で気がついているのかいないのかは分からないけどスカダーを意識しているのが分かる。
本編では削除されていたけど、スカダーがメイドと葡萄を食べながらジャレついているところをモーリスが見ているシーンがあった。
このシーンもモーリスが意識していることが想像できるのでカットしなくても良かったのに。と思う(笑)それじゃ、分かりやす過ぎてつまならかったのかな(笑)
モーリスとスカダー。
この2人・・・お互い一度も「I love you」という言葉を発していない。
それが、その言葉を先に発していたクライブとの関係の違いを描いているように感じて「面白い」と思った。
身体を重ねるシーンはあってもキスシーンを最後に持ってくるあたりも「うまいなぁ。」と。
欲情から想いへ・・・。
そして、そこから始まる。
この時代の中で、どう生きるのか。どう生きざるを得なかったのか。
若かりし頃は、多分・・・そういった事を考えずに「モヤっ・・・」「イラっ・・・」としてしまっていたと思われる(笑)映画だったけど、今回はモヤっともイラっとした気持ちもなく映画を見終わることが出来た(笑)
歳をとったから分かる部分があったのか、若い頃みたいな感情がなくなったからモヤっとしなかったのか、適当に自分を誤魔化しながら生きていく。というしょーもない生活法が身に着いたからイラっとしなかったのかは分からない(笑)
ただ、改めて見直して良かった。
良いと感じられなかったものを良いと感じられたのはちょっと得した気分になれるから(笑)
それにしてもルパート・グレイブスさん。。。可愛いかったなぁ~~(笑)
計算してみたら、ルパート・グレイブスさんがスカダーを演じたのは23~4歳の頃。
結構童顔ですねぇ。10代かと思った(笑)。
年上の方なので失礼だけど、個人的には現在も可愛い。と思っている(笑)
さ。次は「眺めの良い部屋」をみてみよう♪
その前に「シャーロック」をまた見ちゃいそうだけど(笑)
ルパートさんには、イノセントでイっちゃってる殺人犯とかやってみて欲しいわ(笑)今のうちに・・。←おい
*********
<追記:まとめられないので中途半端なまま追記(笑)>
モーリスが大学時代に言っていた台詞「人間は行動が大切だよ。言葉より行動が肝心だ。」
なるほど・・。こういう言葉もモーリスとスカダーの関係に繋がっているのだなと思った。最後のキスも・・・。
モーリスは最初から地位や名誉は関係なく、ただ望む人と一緒にいることを望んでいた。
クライブと言い争う場面や、妹エイダの結婚への言葉でもそれは分かる。
地位や名誉とは関係のない場所で生きるスカダーではあるが、家族や新天地での生活ではなく「2人で生きることを選ぶのは破滅」と告げたモーリスを選んだ。自分の感情とモーリスへの想いゆえ。
それがスカダーの強さ。身分の違いも時代的に「罪」であることも分かっている。
それでも選んだ「2人で生きる。という生き方」
それはモーリスが望んでいた「愛情」の「形」。モーリスが望んでいた「生き方」の「形」
モーリスにとってスカダーという存在は、モーリスの「欲しい物」を与えられる・・・与えてくれる居場所。
地位や名誉も関係なく・・・・素足でいられる場所。
*********
映像の中で、「鏡」と「窓」が効果的に使われている気がした。
そして・・・音楽も良いなー。と改めて思った(笑)
◆ Sherlock(Series 3)
BSが見られない環境なので・・・。そしてDVDが高過ぎて買う気になれないので(笑)気長にCSでの放送を待っている「シャーロック」シーズン3。
この予告を見て「007~Skyfall~」を思い出した。
これは・・・狙っているのかな(笑)。
それともただ「007」を見過ぎなだけなのかな(笑)
この景色の場面も好きだったのよね~。←007
◆いい加減、外付けHDくらい買うべきか・・・
「刑事フォイル」のシーズン2からがまともに見られていない(涙)
「主任警部モース」も時間がある時は見ていて、モースとルイスのやりとりが結構好きだったので、「ルイス警部」も見たいんだけども、いかんせん時間が時間で・・・
寝付けない時についつい最後まで見てしまい朝を迎える。と・・・
景色が綺麗なことと、こちらもまたルイスとハサウェイの会話や関係値が面白い。
全話見たいと思ってはいたけど、一旦放送は終わってしまうらしい。。
また放送してくれることを期待して・・・・・
で、なかなか味のある役者さんだなぁ。と思ったのでハサウェイさんを調べてみたところ・・・・
「刑事フォイル」にも出演されているのですね!しかも見れていないシーズン2で!(笑)
さらに!!
ドクター・フー/ローズ(ビリー・パイパーさん)の旦那様なのですね♪♪(笑)