見たい映画リストには入れていなかったけど、ある系列の映画館の会員特典の期限が8月末に迫っていた事と、気分が相変わらず「ダメダメ」なので気分転換をしに映画館へ行くことにした。
ストーリー的に観たい訳ではなかったんだけども(制作者さん、ごめんなさい。)、好きな役者さんが出ているからいっか。と・・・(笑)
◆イントゥ・ザ・ストーム~Into The Storm~ 【★ストーリーに触れています】
普段、ディザスター?パニック?ムービー的なものはほとんど観に行かない。(もちろん・・・ちょっとは観ている)
以前・・・「ツイスター」(1996年公開)という映画を「映像が凄いらしいから行こうよ」と以前の会社の同僚に連れられ観に行った。
牛(往復)の場面では、つい笑ってしまい・・・
離婚協議中のストームチェイサーの夫婦再生の話も混ざったりで、雑念と共に観ていた記憶がある。
そういったこともあり下調べもせず、何かを期待する訳でもなく観たのが良かったのかもしれない(笑)
もちろん定番的な流れの話しだったけど、「POV方式?POV形式?」というのが見ていて面白かった。
ストームチェイサーのカメラと、卒業記念として「25年後の自分に宛てたビデオ映像」を撮影している兄・兄に頼まれて撮影している弟目線の映像(全部じゃないけど)で、特に弟くんは普通っぽい目線で語られていて入り込みやすかった。
映像だけでなく、弟くんのつぶやき、女子の谷間(胸元)を撮っているところとか素直で一般的な弟くんの存在が良かったように思う。
こういう映画にありがちな大人の恋愛はなく(笑)、基本は「家族」という設定も個人的には良かったのかもしれない。
気を付けながら生活をしていても、いつ災害・事件・事故に遭遇するか分からない。
被災する前は「NBAのスターになって、金持ちになり、チアリーダーと結婚してやりまくる!」(笑)と、いかにも高校生らしい(笑)夢をカメラに向かって語っていた男の子が、被災後には「生きていること」に感謝し、「1日1日を大切に生きる。」と意見を変えていたのが印象的だった。
気象学者の女性が、「一生に一度の嵐」が「一年に一度になっている」という台詞があった。
まさに今、世界で起こっていること、日本で起こっていることで、「本当にそうなんだよな」と昨今の日本の災害を考えたりもしていた。
たまたま運よく、危機的な状況に遭遇することなく、そして、親類や親しい友人を災害・事件・事故で亡くしたことがない。
それはただ、運が良いだけのことなんだ。と最近は良く考える。
ストームチェイサーのリーダーが嵐に飲み込まれ、上空まで巻き上げられて目にした雲の上の光景。
あれは・・・命の保証があるのなら、こうした自然現象を研究・追いかけている方が「目にしてみたい光景」「体験してみたいこと」なんだろうな。命の保証があるならば。
飛行機に乗っていて雲を抜けた瞬間に目の前に広がる景色に感動し、圧倒される時がある。
静かで美しい世界。
それだけの世界。
神の世界。
自称?冒険家の酔っ払い2人組を見ていたら、「大地震」(1974年製作)にも出てきていた酔っ払いのおっさんを思い出した。
泥酔していて地震にも気づかず、気が付けば生き残っていたおっさん。
こうして何にも抗わず力が抜けきっているから生き延びる事ってありそうだよなー。と子供心に思ったものだった。
<リチャード・アーミティッジ氏>
やっぱりカッコ良かった。それだけで満足←おい。
普通の高校の教頭先生の割りに身体良過ぎ・・・(笑)
教頭の皮をかぶったエージェントにしか見えなかった。。。(笑)
リチャード・アーミティッジ氏:「MI:5(spooks)」「SAS隊員→MI:6」「ドワーフ」という役でしか拝見していないから、「普通の高校の教頭先生で2児の父」という設定に先述の通りなかなか入れず・・・(笑) (キャプテン・アメリカでの悪役も見たけど(笑))
「ストライクバック(SAS隊員→MI6)」の時も「お父さんかぁ…」と思ったし(笑)
年齢的にはお父さんの年齢だけど、雰囲気的にお父さんっぽさを全然感じないんだもの。。。(笑)
「お父さん」として自分の中で浸透はしなかったけど(笑)、最後に可愛らしいお父さんっぽい場面があって「あら!お父さんっぽい!!可愛い!」なんて思った。
しかし・・残念だったのは眼ん玉が、あまりフューチャーされていなかったこと。
あの挑発的な目つき良いのになー。
◆「ホビットⅢ(邦題忘れた・・・)」の予告を初めて拝見。
ルーク・エヴァンスさん、活躍されそうな感じで楽しみ。
そのルーク・エヴァンスさん。
「ホビット」公開の前に・・・「ドラキュラ ゼロ」にてドラキュラ様を演られる。
基本はクラシカルなドラキュラ様が好きで、子供の頃にモノクロ映画でドラキュラ様を見て「もしドラキュラ様に出会ったら、首を差し出そう」と思っていたものだった。
あの哀愁漂うお姿とエロティックさ満載の雰囲気がたまらなく好きだった。(今もドラキュラ様は好き)
子供のころになりたかったもの(学生時代まで密かになりかたかったものもある・・・(汗))
ジャーナリスト(または報道写真家)←おこがましい
ジェームズ・ボンド様
ドラキュラ様♪
まだ繁忙期にあたる10月末公開(10月下旬には「ハムレット」もあるんだよなぁ…)だけど、どんなドラキュラ様になるのか見てみたい気はしている。
◆刑事フォイル
録画機器を買ったおかげで「刑事フォイル」を見ることが出来ている(笑)だから早く買っておけ。と・・・(笑)
シーズン3#2にて「あああああ・・・・どこかでー・・・・お目にかかってーーー・・・」という方がいらっしゃった。
調べてみたら・・・またしても「MI:5 spooks」でお会いしていた。
首相の息子さんをやられた方ですね。
あの時も印象には残ってはいて、「中世時代の役」が似合いそーー。って(笑)
そしてフォイルさんは見るたびにダンディだな~♪♪
こういう上司、こういうお父さん・・・いいなーー。憧れるわー。
もし、自分が今、子供だったら「こういうダンディな大人になるんだ!」とか思っていたに違いない(笑)
◆書いたことすら忘れちゃうから何の為に書いているのか分からない忘備録
眼ん玉が愛しくなり・・・・
あの眼ん玉が大画面で見たいー。。
マカヴォイくんの映画・・・なんかないのかな。と調べてみたところ、「フランケンシュタイン」の映画に出演するらしい。
そして、フランケンシュタイン博士を演じるらしい!
という情報は掴んだ。
日本で公開されるのか分からないけど(笑)
しかも来年以降の話しだしな(笑)←鬼が出ますよ
◆
Turning Table/Adeleがラジオから流れてきた。
「NO~~~~!」ってなっちゃうんだよなー。毎回毎回(笑)
そして・・・・「GO~~~!!」
ってなっちゃうんだよなー。毎回毎回(笑)
ストーリー的に観たい訳ではなかったんだけども(制作者さん、ごめんなさい。)、好きな役者さんが出ているからいっか。と・・・(笑)
◆イントゥ・ザ・ストーム~Into The Storm~ 【★ストーリーに触れています】
普段、ディザスター?パニック?ムービー的なものはほとんど観に行かない。(もちろん・・・ちょっとは観ている)
以前・・・「ツイスター」(1996年公開)という映画を「映像が凄いらしいから行こうよ」と以前の会社の同僚に連れられ観に行った。
牛(往復)の場面では、つい笑ってしまい・・・
離婚協議中のストームチェイサーの夫婦再生の話も混ざったりで、雑念と共に観ていた記憶がある。
そういったこともあり下調べもせず、何かを期待する訳でもなく観たのが良かったのかもしれない(笑)
もちろん定番的な流れの話しだったけど、「POV方式?POV形式?」というのが見ていて面白かった。
ストームチェイサーのカメラと、卒業記念として「25年後の自分に宛てたビデオ映像」を撮影している兄・兄に頼まれて撮影している弟目線の映像(全部じゃないけど)で、特に弟くんは普通っぽい目線で語られていて入り込みやすかった。
映像だけでなく、弟くんのつぶやき、女子の谷間(胸元)を撮っているところとか素直で一般的な弟くんの存在が良かったように思う。
こういう映画にありがちな大人の恋愛はなく(笑)、基本は「家族」という設定も個人的には良かったのかもしれない。
気を付けながら生活をしていても、いつ災害・事件・事故に遭遇するか分からない。
被災する前は「NBAのスターになって、金持ちになり、チアリーダーと結婚してやりまくる!」(笑)と、いかにも高校生らしい(笑)夢をカメラに向かって語っていた男の子が、被災後には「生きていること」に感謝し、「1日1日を大切に生きる。」と意見を変えていたのが印象的だった。
気象学者の女性が、「一生に一度の嵐」が「一年に一度になっている」という台詞があった。
まさに今、世界で起こっていること、日本で起こっていることで、「本当にそうなんだよな」と昨今の日本の災害を考えたりもしていた。
たまたま運よく、危機的な状況に遭遇することなく、そして、親類や親しい友人を災害・事件・事故で亡くしたことがない。
それはただ、運が良いだけのことなんだ。と最近は良く考える。
ストームチェイサーのリーダーが嵐に飲み込まれ、上空まで巻き上げられて目にした雲の上の光景。
あれは・・・命の保証があるのなら、こうした自然現象を研究・追いかけている方が「目にしてみたい光景」「体験してみたいこと」なんだろうな。命の保証があるならば。
飛行機に乗っていて雲を抜けた瞬間に目の前に広がる景色に感動し、圧倒される時がある。
静かで美しい世界。
それだけの世界。
神の世界。
自称?冒険家の酔っ払い2人組を見ていたら、「大地震」(1974年製作)にも出てきていた酔っ払いのおっさんを思い出した。
泥酔していて地震にも気づかず、気が付けば生き残っていたおっさん。
こうして何にも抗わず力が抜けきっているから生き延びる事ってありそうだよなー。と子供心に思ったものだった。
<リチャード・アーミティッジ氏>
やっぱりカッコ良かった。それだけで満足←おい。
普通の高校の教頭先生の割りに身体良過ぎ・・・(笑)
教頭の皮をかぶったエージェントにしか見えなかった。。。(笑)
リチャード・アーミティッジ氏:「MI:5(spooks)」「SAS隊員→MI:6」「ドワーフ」という役でしか拝見していないから、「普通の高校の教頭先生で2児の父」という設定に先述の通りなかなか入れず・・・(笑) (キャプテン・アメリカでの悪役も見たけど(笑))
「ストライクバック(SAS隊員→MI6)」の時も「お父さんかぁ…」と思ったし(笑)
年齢的にはお父さんの年齢だけど、雰囲気的にお父さんっぽさを全然感じないんだもの。。。(笑)
「お父さん」として自分の中で浸透はしなかったけど(笑)、最後に可愛らしいお父さんっぽい場面があって「あら!お父さんっぽい!!可愛い!」なんて思った。
しかし・・残念だったのは眼ん玉が、あまりフューチャーされていなかったこと。
あの挑発的な目つき良いのになー。
◆「ホビットⅢ(邦題忘れた・・・)」の予告を初めて拝見。
ルーク・エヴァンスさん、活躍されそうな感じで楽しみ。
そのルーク・エヴァンスさん。
「ホビット」公開の前に・・・「ドラキュラ ゼロ」にてドラキュラ様を演られる。
基本はクラシカルなドラキュラ様が好きで、子供の頃にモノクロ映画でドラキュラ様を見て「もしドラキュラ様に出会ったら、首を差し出そう」と思っていたものだった。
あの哀愁漂うお姿とエロティックさ満載の雰囲気がたまらなく好きだった。(今もドラキュラ様は好き)
子供のころになりたかったもの(学生時代まで密かになりかたかったものもある・・・(汗))
ジャーナリスト(または報道写真家)←おこがましい
ジェームズ・ボンド様
ドラキュラ様♪
まだ繁忙期にあたる10月末公開(10月下旬には「ハムレット」もあるんだよなぁ…)だけど、どんなドラキュラ様になるのか見てみたい気はしている。
◆刑事フォイル
録画機器を買ったおかげで「刑事フォイル」を見ることが出来ている(笑)だから早く買っておけ。と・・・(笑)
シーズン3#2にて「あああああ・・・・どこかでー・・・・お目にかかってーーー・・・」という方がいらっしゃった。
調べてみたら・・・またしても「MI:5 spooks」でお会いしていた。
首相の息子さんをやられた方ですね。
あの時も印象には残ってはいて、「中世時代の役」が似合いそーー。って(笑)
そしてフォイルさんは見るたびにダンディだな~♪♪
こういう上司、こういうお父さん・・・いいなーー。憧れるわー。
もし、自分が今、子供だったら「こういうダンディな大人になるんだ!」とか思っていたに違いない(笑)
◆書いたことすら忘れちゃうから何の為に書いているのか分からない忘備録
眼ん玉が愛しくなり・・・・
あの眼ん玉が大画面で見たいー。。
マカヴォイくんの映画・・・なんかないのかな。と調べてみたところ、「フランケンシュタイン」の映画に出演するらしい。
そして、フランケンシュタイン博士を演じるらしい!
という情報は掴んだ。
日本で公開されるのか分からないけど(笑)
しかも来年以降の話しだしな(笑)←鬼が出ますよ
◆
Turning Table/Adeleがラジオから流れてきた。
「NO~~~~!」ってなっちゃうんだよなー。毎回毎回(笑)
そして・・・・「GO~~~!!」
ってなっちゃうんだよなー。毎回毎回(笑)